今回のコラムでは、前回紹介した相槌の一つ "That's 〇〇" や "That sounds 〇〇" の〇〇に入る形容詞をご紹介します。
・good=良い。汎用性がありますが、使いすぎると少し味気なく感じるかと思われます。
Goodの前に言葉を加えることによって、意味合いを少し変えることができます:
・very good=とても良い
・so good=とても良い
・pretty good=結構良い
・surprisingly good=予想外に良い
・fun=楽しい。これにも、色々付け加えることによってニュアンスを変えることができます。
・very fun=とても楽しい
・so fun=とても楽しい
・pretty fun=結構楽しい
・surprisingly fun=予想外に楽しい
・great=とても良い
・wonderful=素敵、素晴らしい
・awesome=最高(雰囲気は「サイコー!」)
・amazing=すごい、素晴らしい(wonderfulより少し驚きのニュアンスがあります)
私は、相槌を打つ時にこの4つの表現を特に使います。
・"That's awesome!"(最高ですね!)
・"That sounds amazing."(それは素晴らしいですね。)
・会話でのbadは、深刻です。悪い以外にも「まずい」「やばい」などのニュアンスを持っています。
・terrible=ひどい、最悪、ものすごい。"That sounds terrible."(ひどい話ですね。)
・the worst=最悪、最低。"That's the worst."(最低ですね。)
私は、相槌を打つ時にこの4つの表現を特に使います。
・"That's awesome!"(最高ですね!)
・"That sounds amazing."(それは素晴らしいですね。)
・会話でのbadは、深刻です。悪い以外にも「まずい」「やばい」などのニュアンスを持っています。
また、badの前に言葉を加えることによって、意味合いを少し変えることができます:
・very bad=とても〔悪い、まずい、やばい〕
・so bad=とても〔悪い、まずい、やばい〕
・pretty bad=結構〔悪い、まずい、やばい〕
・surprisingly bad=予想外に〔悪い、まずい、やばい〕
・awful=ひどい。"That sounds awful!"(ひどい話ですね!)・terrible=ひどい、最悪、ものすごい。"That sounds terrible."(ひどい話ですね。)
・the worst=最悪、最低。"That's the worst."(最低ですね。)
最近あったamazingなことやsurprisingly badだったことをフリートークで話してみませんか?リクエストはお気軽に!