"What do you do?"(普段は何(のお仕事)をされている方ですか?)と聞かれて、
"I'm【職業名・役職名】."
"I'm【職業名・役職名】at【〇〇会社】."
など、職業名を加えたい時のために、例をいくつか紹介します:
・a staff member(スタッフ・社員・職員)
このstaff memberを使う時には、staff member at 【どこどこ】と加えましょう。
staff memberだけですと相手が「どこの?」となります。
ちなみに「an employee」という表現は主に雇用形態について話す時に使います。
・an assistant(事務員・アシスタント・助手・場合によっては雑用係)
一般事務員の場合は「an administrative assistant」、
役員秘書の場合は「an executive assistant」
という風にassistantの前に何をつけるかによって意味合いが変わってきます。
・a sales representative(販売外交員・販売員・店員)
・the owner of 【お店の名前】(〇〇の店主・オーナー)
・an accountant(会計士・会計事務員)
・a tax accountant(税理士)
・a janitor(ビルとかの清掃員)
・a cleaner(清掃業者の人)
・a housekeeper(誰かの家に言ってお掃除や家事代行する人・お手伝いさん)
・a cook(調理師)
・a chef(料理長)
・a bartender(バーテンダー)
・a barista(バリスタ・カフェの店員)
・a social worker(社会福祉士)
・an IT engineer(情報処理技術者)
・an intern(インターン)
・a trainee(研修生)
また、"I work in【部署・部門名】of【〇〇会社】."
など、部署名や部門名を言いたい時の為に、例をいくつか紹介します:
・the human resources department または the HR department(人事部)
・the sales department(営業部)
・the marketing department(マーケティング部)
・the IT department(IT部)
・the finance department(財務部)
・the research & development department または the R&D department(研究開発部)
・the customer service department(お客様サービス部)
・the public relations department または the PR department(広報部)
・the overseas division(海外事業部)
「自分の職業の紹介ってどうやってするんだろう…?」
「これで合ってるんだろうか?ネイティブスピーカーの意見が聞きたい」
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