秋分の日(しゅうぶんのひ) の 前後(ぜんご) 三日(みっか) を お彼岸(おひがん) と いいます。
どういう意味(いみ) か というと、
ご先祖様(ごせんぞさま) や 自然(しぜん) に 感謝(かんしゃ) を つたえる
にほん 独特(どくとく) の 行事(ぎょうじ) です。
お墓参り(おはかまいり) をして、お花(おはな) や 線香(せんこう) を 供えます(そなえます)。
こんかい、 わたしの せんぞ は しずおか に います ので、いってきました。
世界遺産(せかいいさん) に なった 山保松原(さんぽまつばら) と いう 名所(めいしょ) が
あります。
行き方ですが、 今回は(こんかいは) 格安(かくやす) に 高速バス を つかいました。
東京駅(とうきょうえき) から 山保松原(さんぽまつばら) まで バス で いけますよ!
ぜひ、この 景色(けしき) を みに 行って 下さい。