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Cafetalk Tutor's Column

Ayako S 강사 칼럼

#115 自分の余白

2025년 2월 6일

Be You. 心の休息ラジオ

#115 自分の余白

カウンセリングを生活の一部に、カウンセラーのayakoです。

みなさん、いかがお過ごしですか。

 

今日は「自分の余白」のお話です。

 

私が定期的にカウンセラーの先生からカウンセリングを受けているときに、

毎回言われることが、「自分の中に余白を持とう」ということです。

 

余裕がある状態で過ごすということなのですが、

私自身はプライベートの予定を詰め込みすぎることはないものの、

仕事を詰め込みすぎることがあります。

 

これは反省点もあり、

ここ半年くらいは自分の中で余白の部分を持ちながら、

業務量を調整することで、やっとうまくいき出しているかなと感じています。

 

この余白がないときはすごく危険で、

ギリギリでも仕事や予定をこなすことはできていても、

ふとしたときに突発的な出来事が降りかかってくると、

余白がない分、自分が溢れてしまう。

 

気持ちが溢れてしまう、感情が溢れてしまう、

自分が爆発してしまうことがあるのです。

 

それは当然ですよね。

余裕がない状態なので。

 

そういったときに起こる突発的なものとして、

突発的な仕事やタスクだけでなく、

例えば人からの問いかけも含まれると思います。

 

私の場合、例えば息子からのふとした問いかけに対して、

自分に余裕がないと、すごく冷たく返してしまうことがあります。

 

冷たい態度を取ったり、

イライラした口調で言ってしまったり。

 

「自分はこれを終わらせなきゃいけない」

「必死に頑張っているのに、パツパツな状態で話しかけられた」

 

そんなときに、ちょっとイライラと返事をしてしまうことがあるのです。

振り返ってみると、やっていたな…と思います。

 

本当は、余白を持って人に接したいし、自分自身とも向き合いたい。

 

逆に、余白があるときの自分を思い返すと、すごく穏やかでいられます。

 

「この後は何もないから、特に急ぐ必要もないし」

「遠回りして帰ろうかな」

「ゆっくり相手を待ってあげようかな」

 

そんなふうに、心に余裕を持って反応できます。

 

また息子の例になりますが、

予定が詰まっているときや何かに追われているとき、

つい「早く早く」と言ってしまいます。

 

でも、子どもには子どものペースがありますし、

「急がせてはいけない」 とはよく言われますよね。

 

この「早く」という言葉が出ないときは、

たいてい自分に余裕があるときです。

 

常にこの余裕、つまり「余白」を維持しながら生活していきたいと思います。

 

昨日はちょうど自分に余裕がありました。

午前中は少し仕事をしたものの、午後は比較的のんびりと過ごせました。

 

そのおかげで、息子と出かけたときも、

自分がイライラせず、落ち着いていて、

息子の問いかけにもしっかりと返事をすることができました。

 

やっぱり、こういう時間が今、

息子がまだ成人していない間は特に大切なのだろうなと思います。

 

今後もこういった自分でありたいと思うので、

常に「余白」を意識していきたい と思っています。

 

今日は「自分の余白」のお話でした。

ではまたお会いしましょう。

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