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Cafetalk Tutor's Column

TATSUKO 강사 칼럼

子供のスマホ、どう向き合う?

2024년 11월 2일

ご覧いただきありがとうございます^^
四柱推命鑑定士のたつ子です。

タイトルそのまんま。
子供のスマホ使用、どうしてますか?

我が家には8歳と5歳の男の子いますが、がっつりスマホ(デバイス)依存でした。

かつては、

朝起きて速攻、タブレットでゲームの確認。
ごはん食べて学校の支度が終わったら、登校時間までゲームか動画。

家に返ってくるのがだいたい17時半、晩御飯の時間までゲームか動画。
宿題終わったら(大体学校で終わらせてくるけど)、お風呂の時間までゲームか動画。

我が家は19時半にお風呂なので、ゲームはそこまでで終了。
お風呂後、就寝時間の21時までは、テレビタイムになります。

うーん…ずっとデバイス見てる笑

なぜこうなったのか。

それは、ずばり、

私(親)のせいです!

子供がゲームや動画見ててくれると、楽なんです。助かるんです。

だから仕事が立て込んでいるときや、自分のやりたいことがあると、デバイス様に頼ってきました。

外出時なんか、特にそう!

静かにしてくれるし。
「まだつかないの~?」とか文句言われないし。

なのに!

子供がゲームやりすぎ・動画見すぎていると、なぜかイライラする自分がいる…

やりすぎ!みすぎ!!そろそろやめなさい!!

って怒る私…

ホント、自分勝手ですよねー。

「目が悪くなるよ!!!」

そんな風に言われても、子供は「デバイスやりすぎたら目が悪くなる」の想像ができないし経験もないから、わからない。

挙句の果てには、ゲームができない・動画が見れないとイライラするように…
夜の寝つきも悪くなりました…

そりゃそうだわ。
5歳や8歳の小さな脳みそが、ゲームに侵されてるんだから…

完全に、「依存」状態。

その「依存」を作ったのは、まぎれもなく、私…

これはまずい!と一念発起。

こどものデバイス依存について、心理学から脳科学から物理学から栄養学から、多方面から学びました。

親である私が、デバイスの脳への影響を知らずに、ただ感情やその時の利便性に任せて、

「今はいいよ。」
「見すぎたらダメだよ。」
「目が悪くなるよ!」
「ルールを破ったら没収!!」

行き当たりばったりで使用させたり、一方的なルール設定では、子供は自分でコントロールできなくなることがわかりました。

そして子供の「依存」は大人の「依存」とは違う。
きちんと根本がわかっていれば、子供であっても自分自身でコントロールできることも知りました。

その結果、今は二人とも、適度にデバイスと向き合えるようになっています。

どうしたらそうなるのか?

まずは親である私たちが、しっかりデバイスのこと、子供たちの脳のことを知っておく必要があるんです。

デバイスは「悪」ではありません。

これからの時代、子供たちがデバイスに触れずに生きていくことはもはや不可能。
学校の授業でだって、タブレット学習が普及しているんですからね。

ルール設定をすればいいとか、そもそもゲームを与えないとか、そんなうすっぺらい話ではないんです。
成長して親のコントロールが効かなくなった時、子供たちの脳を守れるのは、子供たち自身ですから。

では具体的にどうしたらいいのか、次回お話しますね。
お楽しみに~

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