某ブログサイトにも書いた話題なんですが、
ちょうどいいぐらいの長さっぽいのでこちらにも
残しておこうかと♪

予習と復習に関して私が個人的に思うことです！
それでは行ってみよ！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

外国語のレッスンってやったことない方は

どういうイメージあるんですかねー！

まったく初めての方と始めるときに

たまに聞かれることで

「予習とか復習とかって

きっちりやらないとだめですよね？」

っていうのがあります。

個人的には

予習　＜　復習

かなと思います。

というのは、大まかにいうと

予習：　まだ知らないことを学習する

復習：　学習したことを再び学習する

だと思うんですよ。

単純に知らないことを自分一人でやるのって難解すぎるんですよね。

レッスンで学んだことをもう一度改めてやってみるほうが

繰り返し学習になるのでいいことしかありません。

さらに頑張りすぎる人は、知らないことを頑張って自分なりに解釈して

どうにかしてできないかって勉強してくれるんですよね。

それが正しくできてれば素晴らしいのですが、

なんせ知らないことなので誤って解釈をしてしまうと

これはけっこう問題になることが多いんです。

誤った解釈で定着してしまうとそこから変えるのがかなり大変。。。

ということで、個人的には予習はしなくて大丈夫です、

とお伝えすることが多いです。

むしろやらないほうがいいですよ、と（＾＾）

それよりもレッスンでやったことを

何度も何度も何度も何度も

一人で繰り返し練習していただくほうが絶対におススメです☆

まとめとしてはかなり単純♪

知らないことはやらない。

知ってることをひたすら繰り返しやる。

これに尽きます♪