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Cafetalk Tutor's Column

Keisuke.H 강사 칼럼

I was a bocchi.⑳呪われた場所

2024년 4월 13일

私には霊感はなかったし、幽霊や呪いを信じてなかった。
信じたい人は好きに信じればいいけど、
私はあまりそういうのに興味がなかった。
友達の怖い話も苦手で、いつも耳をふさいで過ごしてた。
 
墓参りや初詣もあまり好きじゃなかった。
母の洋服選びよりも時間がかかるし、
神社やお寺で何をお祈りすればいいのかよくわからなかった。
だから、とりあえず形だけ真似てやり過ごしてた。
幼い頃に大切な人が亡くなった経験がないからかもしれない。
 
怖い話が苦手だから、
学校の階段の数を数えたこともなければ、
肝試しやお化け屋敷にも行ったことがなかった。
一言で言えば、怖がりだったんだろう。
 
幼稚園の頃、ピクニックで近所の大きい公園に行って、
みんなで弁当を食べた。
食べ終わるとブランコやすべり台で遊んだ。
10人くらいの男子は公園の隣の小さい神社に行ったんだけど、
そこは林の中でちょっと薄気味悪かったから私は行けなかった。
数人の男子はボロボロの鳥居をくぐって、木製の本殿を見て遊んでた。
丸い穴から中を覗き込んで石を投げ入れていた。
私は良い子だから遠くからその光景を見るだけだった。
 
そういう話があったからか、私は今もその神社に入れない。
立ち入り禁止ではないけど、生理的に受け付けない。
何か危険な雰囲気を感じるのかもしれない。
 
今調べたら、その公園自体が心霊スポットだった。

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