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Cafetalk Tutor's Column

Keisuke.H 강사 칼럼

I was a bocchi.⑯チバ君とケンカ

2024년 4월 7일

私は両親のケンカを見ていたから、
言い合いや殴り合いはしたくなかった。
でも、なぜかチバ君とはケンカばかりしていた。
 
チバ君とは幼稚園からずっと一緒だった。
幼稚園の頃はナカミチ君とずっと遊んでいたから、
チバ君と知り合ったきっかけがわからない。
母同士が仲良かったのだろうか?
 
チバ君は私とは正反対で言いたいことを言う方だった。
私なら言わない言葉を堂々と言う方だった。
遠慮というものをしない。
それは一人っ子だからか。
ケンカが弱いのにヤマダ君に立ち向かっては玉砕してた。
マヤちゃんのスカートをめくって先生に怒られてた。
私が一番関わりたくない性格をしていた。
 
でも、一番遊んだ回数が多いと思う。
そして毎回ケンカして殴り合いになって二人泣きながら帰る。
私もチバ君もケンカするとそれぞれ母に怒られて仲直りするのだが、
仲良くなってはケンカするという無限ループを繰り返していた。
 
ある日、私の家で遊んでいると妹がセーラームーンを見ていた。
するとチバ君は、
「えーっ!ケイスケ、こんなの見てるの!」
と私をバカにしたのだ。
イラッとして殴りかかった。
応戦するチバ君、戦いの火蓋。
取っ組み合いの殴り合いは母が止めに入るまで続いた。
チバ君は泣きながら家に帰り、
私は泣きながら母に怒られた。
 
ケンカするほど仲が良いと言うが、
これは本当に仲が良いと言って良いのだろうか?

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