*へなちょこ生徒がプロ通訳者になるまで *
どうも!
イタリア語ペラペラ応援団団長ARI T.です!
そう、半過去です。
今度は半過去にやられて玉砕したARI T.
「さすがに、もう完全撤退かな...」
と思っていました。
赤坂に勤務し、
渋谷の語学学校に通っていたARI T.
会社から家とは逆方向だし、
恋に仕事にと忙しいしさっ、
と思って、ほぼ完全にやる気を失う。
ところがですね〜、
当時付き合っていた人がですね〜、
同じ会社のクリエーターだったのですが〜、
彼が担当している会社がですね〜、
ちょっと前まで通っていた、
イタリア語学校のすぐ近くにあった!
付き合っていることを内緒にしていたので、
めちゃくちゃコソコソ会っていたんですけどw
「また学校に通ったら少しは会いやすくなる?」
と訳のわからない話に落ち着き、
ひっじょ〜〜〜に不純な理由で、
また学校に通い始めたwww
でも、半過去形ですよ、皆さん。
わかるようになる気がしない、、、
できるようになる気がしない、、、
使えるようになる気がしない、、、
この不可解な時制を、
分からない言語で説明されても、
分かるようにはならないんです(TT)
そこでARI T.は考え方を変えました。
いや、正確にいうと、
一歩踏み込んだ「諦め」を学んだのです。
今までの「諦め」よりも、
もっともっと大事なことを諦めたのです。
はっきり言って、愚行です。
だけど当時の私、
別にペラペラになろうなんて、
微塵も思っていなかったわけで、
だから「わかんなくてもいいや♪」と、
完全に諦めたのですよ。
ダメですよ!
お勧めしません。
でも、それで楽になるなら、
一旦、脇に置いておくというのも、
まあいいんじゃない?
と、訳のわからないことを思ったわけです。
「とにかくこの課が
終わってしまえば、
しばらくは大丈夫、、、」
と、大人しく過ごしていました。
良い子は真似しないでね♪
そして数ヶ月、
半過去形の課が終了〜♪
やった〜♪
これでなんとか先に進める♪
と思った私を待っていたんですよ、
pronomi direttiが。
なんじゃこりゃ〜〜!?
*ネタバレ禁止!?
いや、もう認知されていると思いますが、
もちろん半過去の謎は解けていますw
半過去と近過去の使い分けにお悩みの皆様、
どうぞ一度ご相談くださいませ♪
こちらのレッスンを
スポットで数回ご受講いただけたら、
かなり暗雲が晴れるかと思います♪
やっぱり文法!スポット利用でも♪