*へなちょこ生徒がプロ通訳者になるまで *
どうも!
イタリア語ペラペラ応援団団長のARI T.です!
もう辞めてやる!
と学習放棄したものの、
以前にもまして「イタリア」が気になるようになって、
結局、半年後に学習再開を決意。
渋谷にある、以前の学校に申し込みにいきます。
インターネットもないし、
当時は直接学校に赴いて申し込む以外、
方法がなかった、、、(^^;
会社の帰りに学校に行くと、
顔見知りの先生達がわ〜っと集まってきた!w
ARI〜、どうした?
どこに行っちゃってたんだよー。
また通うの?
僕のクラスにしなよ!
いやいや、俺のクラスがいいよ!
と。
懐かしいな〜、
半年ぶりのイタリア男のチヤホヤw
でも私はLauraのクラスがいいんだよね♪
と受付の方とお話をすると、
Lauraはイタリアに帰ってしまったと告げられ、
ガーン
仕方ないので受付の方に、
「南部とか東海岸出身じゃない先生が良い。
ちょうど良いクラスはありますか?」
と尋ねると
「先生方はみんな標準語を話す」
という嘘八百。
そんなわけないじゃん。
丸め込もうとしている間がすごい、、、
「外国語を学習するなら標準語で」
という思いが当時からありまして、
勉強もしないくせに面倒な生徒でした (^^;
でも、私にとっては需要なことなのです。
とはいえ、まあね、レベルの問題もあり、
選べるクラスも当然多くない。
なんたって半年しか通わず、
その後、半年もお休みしていたのだから、
仕方あるまい、、、、
と、諦めかけていた時、
「あ、このクラスどうですか?
北イタリア出身の先生が担当するし、
レベルもぴったりですよ、多分。」
と♪
かくしてイタリア語学習を再開すべく、
翌週から学校に通い始めるも、、、
あっという間に
次の壁にぶちあたった、、、
壁多すぎ!しかもその壁、高過ぎ!(に見えた)
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