どうも!
元・へなちょこイタリア語学習者の
ARI T.です!
さてさて、
奇跡的に、
初期段階で
「動詞の活用だけは覚えないと」
というロマンス諸語の真理に気付いたARI T.
仕方がないので
動詞の活用を覚える努力をします。
あのー、
私、人生において、
外国語を一生懸命勉強するのは、
初めてでして、、、
なんたって中高時代の英語の成績は、
ほぼ常に4か5。
改めて言いますが、
10段階評価です(^^;
イタリア語を始めて、
動詞の活用についてクラスメイトと話をして、
そこで初めて「一人称単数」とか
「三人称複数」という名称が、
私が8年間(大学の一般教養も併せて)、
イチニンショウタンスウ、
サンニンショウフクスウ、
と呪文のように「音だけ」記憶して、
全く意味を理解していなかった言葉と、
頭の中で一致したという、
本当に全然勉強しなかった、この私。
動詞の活用って、、、
どうやって覚えればいいの!?
と、考えるはめに。
だって英語の動詞の活用なんて、
特に何もせずに、
ただ口頭でみんな覚えたでしょ?
go, went, gone
cut, cut, cut
みたいな感じで。
うろ覚えだったのですが、
たしか英語単語を覚えるのに、
「単語帳」とかいう奴を使うのが、
受験生などの定説らしいことを思い出し、
とりあえず文房具屋さんに行き、
単語帳を入手。
80年代ですから(汗
単語帳を入手するも、
具体的な使い方はよく分からない。
でも、裏表を駆使することは、
さすがに想像できたので、
表に動詞の原形を書き、
裏に、意味と活用(直接法現在形)を書いてみる。
お〜!
なんか「勉強している」感があるぅ〜
そうか、世の中の人々は、
こうやって勉強していたのか!
と、かなり感動〜♪
「単語帳を使っている自分」
が、ちょっと嬉しかったりして♪
こうして、とりあえず準備は整ったのであります。
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