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Cafetalk Tutor's Column

kashino 강사 칼럼

自分が自分でいる覚悟

2022년 12월 19일

わたしがわたしでいるためには覚悟が必要です。

この世のシステムは、自己肯定感を下げるものばかり。

昭和の教育は、思考をやめさせることが目的か?てくらい、組織の中で従順でいることを良しとするスポーツ系のことばかりもてはやされきました。

だからこそ、自分というものがわからない人ばかり。

周りに合わせることを良しとし「合わせられない=ダメ」というレッテルを貼られてきました。

だから「わたしがわたしでいる」
ということの最初の一歩さえ踏み出していない人も多いのです。

え?わたしがわたしでいる?それ何?美味しいの?
みたいな感じ。

そもそもわたしってなんだろう?
何がやりたいの?
何が好きなの?
何が嫌いなの?
何が得意なの?
え?
何のために生まれたの?

こーゆー人は、
アンパンマンの歌でドキンとくるんでしょーねー

※ちなみにわたしの場合、
そんなん生まれてこの方ずーっと考えてることやから、深いとも思わなかった。普通。

そんな人が
わたしというものと向き合って
はじめて

あれ?わたし無理してた?
あれ?わたしって自分を生きていなかった?
あれ?あれ?
何がしたかったのだろう?
そもそも、幸せになりたいはずなのに、真逆を生きてた、
てなる。

で、、覚悟ですよ。

そもそも、
合わせるな、従うな、 
て話しですよ。

自分を押し殺してまでやらされていたのですよ。
何をって「従う従順な人になること」をです。

じゃあ、何が必要か。
自分というものを徹底的に守るんです。自分の感覚や好き嫌いを、守るんです。表現するんです。

怖くないですか?
だってそんな生き方したことないですよね?

だから、覚悟が必要なのです。

わがままと思う方も多いかもしれませんね。

でも違うんです。
自分を取り戻すんです。

今まで無視し続けていた自分を、
取り戻すんですよ。

さあ、覚悟しましょう!

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