人気日本語講師であり、先輩でもあるひなこ先生の
今日のコラムを拝読して…
Toria「あ!」と叫んでしまいました。
そう…
私も同じような経験が
「22歳の別れ」の経験があるのです。
OL3年目の事~
結婚しようと思っていた男性。親にも紹介していた男性から告げられた別れ。
そこからは、ドラマのような事が次々起こり
とても、ここでは書けませんので
こっそり、私に聞いてください(;’∀’)アハ
私は、男性から別れを告げられた時に、なんと1年間泣き暮らしました。
色々な事を悔やんでは涙を流していました。
でも1年経った時、どうにもこうにも泣いている自分がイヤになって
無理矢理にでも“ここを脱出しないと!”と思い、OL兼大学生の生活に入りました。
何か、やりたかった事があるわけでもなく
とにかく目の前にある現状を変えたくて。
そこから、波乱万丈の30年
あの別れがなかったら、あの大学生活がなかったら、今Toriaはここに居ません。
そう考えると…
22歳の別れは人生の分岐点でした。
風「22才の別れ」(1975)
◎「歳」と「才」の違い、これも日本語レッスンで聞かれそう!(ΦωΦ)フフ…
TORIA (o ̄∇ ̄)/