北国にも春が訪れ、水仙、芝桜、チューリップ、桜と次々開花しています。
冬の間、雪の下で保温されていた草花も繁々としてきて、木々の新芽もふっくらしてきました。
森の新緑も美しいです。
生命力が一気に爆発するこの季節、日々刻々と変わる様にわくわくします。
その季節と呼応してか、生徒さんに新芽を感じる方がみられはじめました。
私の役目はただ一つ。
新芽の開花をお手伝いする事です。
人は既に自分の答えを持っていますが、世の中の主流には開花させる術があまり見当たりません。
そのことを疑問に思う方、意識はしていなくとも求めている方が私を見つけるのだと思います。
それは大正解です。
ぜひ私をご活用ください。
最終的には自分自身を信じて自分らしくいられるようその方法をお伝えします。
その為にはまず、ご自身で一歩を踏み出してください。
これは、変身することでも最強になることでもありません。
今生生まれでた”わたし”に気付く、知る、ただそれだけのことです。
ただそれだけ。
ですが、このただそれだけを難しくしているのが自身です。
全ての自分を受け入れることができれば、薬だけに頼ることも、無駄に病になることもありません。
きっと心は「そうしたい!」と願うのでこのページを開くのでしょう。
直感を信じてください。
人は、それが正解の道だとしても、そこへ進む時居心地の悪さを感じるのだそうです。
私もそうで、大きな決断をした時、やるべきことで進もうとした時、もやもやした居心地の悪さを感じました。
はたしてこの決断は正しいのだろうかと何度も考えました。
地に足のついた選択とはそういうものだと思います。