以前から渡辺直美さんのビヨンセのものまねが大好きな私です。このvideoはが渡辺直美さんNY留学前のものですが、帰国後のパフォーマンスはもっとすごかったです!
実は、私は生で見たんです!帰国した渡辺直美さんの磨きのかかったパフォーマンスを!
コヤブソニック2014で!それを見てからずっと思っていた事を書きます。
それは、ものまねすることで本物に近づける!ということ。
発音やイントネーションが正しく理解できないとなかなかネイティブのような流暢な英語を話すのは難しいですよね。
そこで四苦八苦してしまう方も多いと思うのですが、
渡辺直美さんも口パクですが、動きにメリハリをつけたり
特にここはポイント!というところはこれでもか!というくらい強調して舞台に立ってますよね。
ダンスやキメのポーズ、そして腰を振って踊るあの有名なシーンも”全力でやってる!”
という印象を受けます。それがとっても面白いんですが。笑
ですので"まねをすること"はとても大事ですし、
英語のリズムで、そして正しい発音で文章を口に出せるまで言えるようになる事において
単語の意味や言い回しを理解しながら進めるととても効果的だと思います。
それを継続して行うことで、単語の発音はもちろん、
文章のどこでどんな風にリズムを付けて口に出すのか応用が利くのです。
渡辺直美のビヨンセのネタも何度も繰り返し特徴をとらえたり、口の動きをまねたりリズム感をつかみながらできたはず!
私のレッスンでも、文章を区切りながら復唱してもらったり、単語の発音の仕方にも重点を置いています。イントネーションの説明をするのに私も動きます。笑
(私の生徒さんで特にスーパー初級英会話を受講なさってる方はよくわかるかもしれませんね。)
特に初級の方は最初から、この英語のリズム感を身に着けていただきたいので同じ文章を何度も読むこともしていただいています。
短い文章をすこしづつ練習して、最終的には長い文章をスラスラと英語で言えると楽しいですよね♪
別バージョンのvideoリンクはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=8pEU1GZzFj4
楽しんでいただけると嬉しいです☆