언제나 생활에 감칠맛을.

Cafetalk Tutor's Column

Meg.S 강사 칼럼

入院してしまった話(1)

2018년 8월 10일

Hi, there! メグです。


先日15日間の帰省から戻ってきました!

地元が遠方なため、私の帰省は年に一度きり。

田舎者で「地元LOVE」な私は、例によって この日を心待ちにしていました。



そんな私ですが、帰省先で入院生活を送る羽目になってしまいました。
(今は元気です、ご安心くださいませ)




帰省するちょうど1日前。

お腹に違和感があり目覚めました。

その違和感は、昼には「痛み」へと変わりました。



でも、この日は 日曜日。

しかも、明日には 飛行機で待ちに待った帰省。

しかもしかも、子どもたちもこの帰省を楽しみにしている。



どうしても、

どうしても、

どうしても

帰りたーーーーーーーーーい!!!!!




ということで、痛みを抱えながら帰省してしまいました。








そして、無事に実家へ。





帰省日初日は、月曜日。

しかし、私は病院へ行きませんでした。



初日と次の日は、すでに私たちと両親との旅行予定を立てていました。


ホテルも予約済み、両親も久しぶりの孫たちとの旅行を楽しみにしている。

また、ホテルには 子どもたちが一番楽しみにしている

出来立てのプールもあるのです。




どうしても、どおおおおおおしても 行きたい!

と、旅行も行ってしまいました。
(私だけ行かない、という考えは更々ない)



そうは言っても、この時の私は

まさか入院するほど酷いとは思わなかったのです。




旅行から戻り、翌日ようやく朝から大きめの病院へ向かいました。



問診、レントゲン、血液検査、エコーが終わり

私の病名は「結腸憩室(けいしつ)炎」であることが分かりました。

簡単に説明すると、お腹に出来た袋が炎症し、痛むものです。



お医者さまは

「今日から、1週間ほど入院してもらいますので

入院の準備をしてきてください。」

とおっしゃいました。



受診が済んだら、家族でボーリングに行く予定で

「帰る時に連絡するね〜」と軽い気持ちで両親に伝えていたのに

まさかの診断結果となりました。



入院の説明を受け、一旦家に戻る際

朝から何も食べていなかった私は、「何かお腹に入れてきてもいいですか?」

と看護師さんに尋ねました。



すると、

「あ、ダメです。絶食で来てください。
飲み物もお茶かお水にしておいてくださいね。」


「……。」




ぐーぐー鳴るお腹を抱えて、これからどうなるんだろうと ぼんやりと考えながら

私は車を走らせました。




何と、この絶食。

この後3日続いたのです。

(2)に続きます

부담없이 질문해 주세요!