In Absprache

第2回　　マヨール通りとバイレン通りの角からクエスタデラベガをくだっていく、(アルムデナ大聖堂や、9世紀の城壁を見る)

第３回　　モレリア地区から、パハ広場、サンペドロ教会、アングロ皇太子ガーデン、

　　　　　アンドレス教会とモーロ門まで　

サンアンドレス教会とマドリードの守護聖人との関係やエピソードを紹介。

番外編回　　サンイシドロ博物館　

第４回　　ハプスブルグ王家時代のマドリード旧市街

　　　　　バイレン通りとマヨール通りの角から、ウセダ宮殿、サクラメント教会、　

　　　　　（アルフォンソ13世暗殺容疑の記念碑）シスネロス家、サンミゲル教会跡、

　　　　　　（カルボネラ修道院の伝説とお菓子）

第５回　　ビジャ広場

第６回　マヨール広場の歴史、変遷　と　当時の刑務所（外務省）の紹介　

第7回　12世紀城壁外の集落、サンイシドロ教会、高校、ラテイナ病院、

第８回　旧市街北部　サンチアゴ地区の成りたち、サンニコラス教会からサンチアゴ教会、

　　　　ラマレス広場と（サンフアン教会跡）オリエンテ広場、　

第９回　エンカルナ修道院(博物館)とセナド宮（上院議員議事堂）

第１０回　アレナル通り、オペラ広場（イサベル広場）サンヒネス教会（秘蔵のグレコの絵？）

　　　　　　太陽門の広場（Sol広場の成り立ち）

番外編回　　デスカルサス修道院博物館

第１１回　第1２回、第1３回　第1４回

　　　　ティルソデモリーナ地区、文学者通りの紹介。黄金世紀の文学者紹介

ティルソデモリーナ広場、名前の由来

　　　　サンセバスチャン教会（ノベナ聖母の伝説）サンタアナ広場（劇場他）ウヘナ宮

　　　　レオン通り（メンティデロ）セルバンテスの家、ロぺデベガ（スペインのシェイクスピア）の家（博物館）　ケべド（詩人）の家　三位一体修道院　ヘススでメディナセリ教会（その伝説）フアンデクエスタ印刷工場、セルバンテスの像、国会議事堂

番外回：　マドリードに残る老舗の紹介、(100年以上)　お菓子のお店から、世界に１つだけのマントのお店など、

第1５回　マドリード北部　コンデデドゥケ兵舎から東へ、サンチアゴ騎士団コメンダドーラス修道院、モンセラット修道院　㋄２日広場（プラド美術館のゴヤの絵にある）

第1６回　　マラビージャ教会、歴史市立博物館　

第1７回　　19世紀の街並み、氷工場、フアンセ薬局、ボルノス侯屋敷などなど、サンプラシド教会とドイツ人用聖アントニオ教会（楕円形総壁画の教会　私のお気に入り！）ぺス（魚）通り　サンべルナルド通りのお屋敷群　ノビシアド教会跡　

番外編回　　リリア宮殿　(王宮の縮小版　アルバ侯爵家の館)　

最近亡くなったアルバ侯爵夫人はイギリスのエリザベス女王より多くの称号を持ったヨーロッパ最高の貴族だった！！

第18回 前回がフエンカラル通りでおわったので、次はオルタレサ通りにあるサンアントン教会兼学校から東へ移動、ラスゴンゴラスと言われるメルセデス会の教会（ルイスデゴンゴラ通）がある。そのまま北へ上がるとペラジョ通りにある作家協会（通称ロンゴリア館、マドリード唯一のモデルニズムの建物！）東にいけば、パリ広場と、その近くに壮大なサレサ修道院、いけば、バルバラでブラガンサ通りを下ればコロンブス広場近くに、

第19回　コロンブス広場の歴史とその隣にある国立図書館、考古学博物館がある一角の歴史

第20回、第２1回

　マドリードの下町　エンバハドオレスの門とそのあたりから出発、その広場にある　女王の宮殿跡、たばこ工場、

　　　　　　ラバピエス広場（ユダヤ人街）、コララ（下町住居）　サンフェルナンド修道会の学校，サンカエタノ教会、

　　　　　　ラストロ（蚤の市の場所）　説明，聖パロマ教会

第22回　セゴビア通りのビスティジャの丘から、サンフランシスコ教会 (ドームの大きさは、ヨーロッパ4番目！)

番外編１　クリスマス市　と　マドリードの老舗紹介　お菓子の店から、世界に一つだけ
　　　　　　マントの店まで、　
　

 そして、次は、マドリード新市街を10回ぐらいでご紹介します。
　その後は、　郊外の町、アルカラデエナレス　や　マンサナレスレアル等の、公共機関で30分ぐらいの興味深い町もご紹介したいと思います。