20代はとにかく映画を見まくってましたが、映画ツウというほどではないです。
見たことがあるクリスマス映画を調べたらこんなのがありました。
・ホームアローン
・シザーハンズ
・グレムリン
・ラブ・アクチュアリー
・ブリジット・ジョーンズの日記
・めぐり逢えたら
しばらくヒュー・グラントが推しだったことがあり、英会話で熱く語っていたら複数のネイティブ講師から「type cast」だと揶揄されました。
「type cast」とは同じタイプの役柄ばかりという意味です。
『ラブ・アクチュアリー』『ブリジット・ジョーンズの日記』で職人芸を披露しています。
イギリス英語の中でも特に気品と知性が感じられるのですが、やはりインテリ層なんですかね。
なお、ヒュー・グラントは現在公開中のチャーリーとチョコレート工場の新作にでています。
ウンパルンパ役で…!見たい!
これから見たいクリスマス映画を挙げます。
・素晴らしき哉、人生!
・東京ゴッドファーザーズ
20代前半のころ知識と教養のために映画を見ていたフシがありました(どんな20代だ)
イングリッド・バーグマンとか好きでした。
それがリュック・ベッソン氏の映画を見てから心にショックに近い感動を与えてくれるような映画を好んで見るようになりました。
ところがこの年齢になるとストーリーに影響を受けることが少なくなってきて(涙)
だいたい感動するポイントって決まってませんかね…
また教養のために映画を見ようかなって…
いやぁ大人にはなりたくないなぁ( ;ᯅ; )
東京ゴッドファーザーズは『千年女優』『パプリカ』の監督作品でこの2つもまだ見ていないので見たい映画ばかりです。
特に学生さんや若い方にはエンタメのいい部分や語学学習へのモチベーションの影響があればいいなと思います^^
Instagramのフォローをお願いします(^ω^)
https://www.instagram.com/kuminem_e_eigo/
ブログ【under construction】※いくつか記事があります
https://livechic.raindrop.jp/wordpress/