==================
9月末まで新規生徒様は
限定的にお受けしております。
必要な方はメッセージを頂ければ
幸いです。
==================
こんばんは!
안녕하세요!!
晚上好!!
Good evening!!
芯から寄り添う対話と
中国古代から伝わる占術を使って
【本来のあなた】へと導く
八字占術ハッピーライフコンサルタント
Yongheeです。
今回もご縁がありまして
ご覧頂きありがとうございます^^
今回は【号外】と書きましたように、
八字占術のことはさておきまして
カフェトークならでは?の話題
語学力を飛躍的にアップさせるために
欠かせないたった1つのこと
についてお話ししようと思います^^
というのも私自身も
語学と縁のある人間です。
私は在日コリアンで
朝鮮学校に通っていましたので
日本語は母語ですが、
韓国語も同時に学んで来ました。
その後、
大学時代に中国語を学び始め
中国生活を通して磨かれて
もうひと段落だな…と思いきや
結婚をきっかけに
今、ここ英語圏である
オーストラリアに
在住しています(苦笑)。
やはり在住している以上、
その国の言語を知らなくては
不便ですよね(汗)。
ですが、
私にとって英語圏は
全く未知の世界すぎて
当時は"How are you?"も
まともに言えた試しがなく
とにかく英語を避けようと
ほぼ家に引きこもっているような
状態でした。
数年後に永住権を取ってからは
政府が無料で提供してくれる
英語のクラスに参加していました。
しかし、
私の英語はいつも落ちこぼれで
周りの人からは冷ややかな目線。
これは当初、
中国語を勉強していた時のような
空気感でした。
周りの人は私に
語学の才能があるね!
…と言われますが
私はどちらかと言うと
スロースターターで
語学センスもそんなに
あるわけではないんです。
そんな私が英語の語学学校に
通い始めた頃は
完全にフリーズ状態。
そんなフリーズ状態での
3時間の授業は苦痛でしか
ありませんでしたし、
学校に行くたびに
自己肯定感が下がりまくって
ました。
そんな状態から
子育てに突入し、
私の語学勉強はほぼ中断…。
さらにその後は
コロナで通学は不可となり
オンライン授業になりました。
そんな感じで
ダラダラと学校に行っていて
私の英語のレベルは一体
どうなっているのか?と
自分でも分からない状態のまま
7年の月日が過ぎていました
そんな中、
私は今年、広告で
オーストラリアの
保育士の資格取得が
無料であるというのを目にして
勢いでとある学校に
申し込んでしまいました(苦笑)。
こんな私の英語レベルで
ついていけるの?
…と本当に心配で恐怖でしたし、
何度やめようと思ったか
分かりません(苦笑)。
5月1日からはや3ヶ月が
経過しようとしている今、
私は飛躍的に英語に対しての
自信がついて来た感じが
しています。
私が通っていた語学学校と一体、
この資格の学校は何が違うのだろう?
私なりに導き出した答えは
まず先に目的があって
そのツールとして言語を使用している
という点でした。
そうです。
語学学校はあくまでも
勉強のための勉強であって
英語を通して何をするのか?
ということまでは網羅できない
という限界があります。
保育士の資格の学校は
まず、資格を取得するために
保育士として必要な知識を
集中的に学びます。
保育士になるという目的があり
そのテーマに沿っての
タスクがあるので、
3ヶ月前よりも随分と
保育士と関連する単語が
自然と叩き込まれていて
ヒアリング力も高まっているように
感じます。
また、
同じ目的を持った学生間との
コミュニケーションを通しても
英語に対する自信が持てるように
なってきました。
オーストラリアはご存知(?)の通り
移民国家です。
日本と違って
色んな国の人たちが
集まっていますから
発音にクセがあったり
するのも当たり前です。
それなのに、
発音が下手だからとか
文法が完璧じゃないからと
モジモジして
小さな声で話すような
日本で作り上げて来た
完璧主義マインドから
目的を達成するための
道具としての言語
というマインドセットが
改めてされたように思います。
文法よりも発音よりも
まずあなたが相手に何を伝えたいのか?
これこそが
語学力を飛躍的にアップさせるために
欠かせないたった1つのことです。
なので、
語学学校で完璧にしてから
仕事を探そう…とかでは
ないんですよね(苦笑)。
そうです。
まず、あなたが英語を通して
何をしたいのか?
それを自分に問いかけて
明確にすることこそが
とても大切だと思います^^
問いかけても分からない?
ならばまずは
文法をあれこれ頭で考える前に
強制的に話さないとならない環境に
飛び込んでみましょう!!
その行動の道のりの中で
あなたの目的が
必ずや見つかるはずです。
これは、
私自身の長年の体験から
断言できることでもあります^^
ここまで読んでくださった方へ
ありがとうございました!
읽어주셔서 감사합니다!!
谢谢大家!!
Thank you so much!!!