この講師はただ今休止中です。
こんにちは!皆さんとお会いして、私のレッスンをご受講いただけることを大変嬉しく、とても楽しみにしています!
まずは私のことを少しご紹介します。私はTESOLの資格を持っていて、韓国で2年間英語を教えていました。
ヴォーグ・イタリア・フォトヴォーグに写真家として掲載されたり、私の短編映画『La Douleur Exquise』はオールライト・インディア映画祭や南アフリカの映画館で上映されました。 アートと英語は私の人生に欠かせないものとなっており、ケープタウン大学で映画製作と英文学を学びました。デザインを学ぶための奨学金のオファーもありましたが、アートと英文学への情熱を追求するために丁重にお断りしました。金箔アクリル画の制作もしたことがあり、私の雑誌にも掲載しています。 現在はフリーランスのイラストレーターと英語教師として働いており、アートや英語を学びたいと思っている生徒さんに教えることに情熱を注いでいます!
私はとても陽気でエネルギッシュな性格で、皆さんの意見に耳を傾け、気長に接することが得意です。
学ぶことは競争ではありませんー私たちがすでに持っているスキルや知識を使い、周りの世界との関わりを通してそれを広げていく能力です。それが私の教え方です。ー文化的な考え方を通じて。
私の授業は映画と映画の世界に焦点を当てています。映画のシーンを分析したり、配色や構図などの要素について話し合ったりします。また、アートの基礎やアクリル絵の具を使ったり、iPadでイラストを描いたりすることもできます。
レッスンでお会いできることを楽しみにしています!
【翻訳 カフェトーク事務局 2020年3月】
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