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品詞を学ぼう2
中国語の品詞について触れつつ、日常会話で頻出する言葉を学んでいきます。 日本語でもよく見る名詞や動詞などは共通していますが、中国語には例えば介詞など、見慣れない瀕死も多くあります。また量詞も日本語と異なるところが面白いところです。初めての方も、中級の方も、これを機にしっかり整理して、日常会話でどんどん使えるようにしていきましょう!皆さんのペースに合った、授業を心がけています。必要に応じて質問にたくさん答えていきたいと思います。
レッスンの詳細
品詞その6 数词(shù cí)
数詞。数を表す語。数詞については、第8課「数詞」のところで詳しく解説します。
(例)一,二,三,…,九,零
品詞その7 连词(lián cí)
接続詞。文と文、節と節、句と句、語と語など文の構成要素をつなぎます。
(例)「然后(それから)」
我先去邮局寄包裹,然后去医院。(私はさきに郵便局で荷物をだしてから、病院に行きます。)
品詞その8 代词(dài cí)
「人称代詞」「指示代詞」「疑問代詞」の3種類があります。
(例)我(わたし),他(彼),她(彼女),我们(私達),他们(彼ら),她们(彼女ら) …人称代詞
(例)这(これ),那(あれ、それ),这儿(ここ),那儿(そこ、あそこ) … 指示代詞
(例)谁(だれ),什么(なに),怎么(どのよう) … 疑問代詞
品詞その9 量词(liàng cí)
日本語の助数詞にあたる品詞を中国語では量詞といいます。量詞は、大きく、名量詞と動量詞に分けられます。
名量词(míng liàng cí)
量詞のうち、物や事柄の数を数えるときに使い、名量詞はさらに、個体量詞、集合量詞、不定量詞、複合量詞、度量衡量詞に分けることができます。また、名量詞と後述する動量詞にはそれぞれ借用量詞というものもあります。詳しくは、第9課「量詞」のところで解説します。
動量词(dòng liàng cí)
量詞のうち、動作の回数や期間を数えるときに使います。
(例)一次(yī cì 一回),一遍(yī biàn 一通り),一趟(yī tàng 1往復)
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