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中国の品詞を学ぼう
中国語の品詞について触れつつ、日常会話で頻出する言葉を学んでいきます。 日本語でもよく見る名詞や動詞などは共通していますが、中国語には例えば介詞など、見慣れない瀕死も多くあります。また量詞も日本語と異なるところが面白いところです。初めての方も、中級の方も、これを機にしっかり整理して、日常会話でどんどん使えるようにしていきましょう!皆さんのペースに合った、授業を心がけています。必要に応じて質問にたくさん答えていきたいと思います。
レッスンの詳細
品詞その1 名词(míng cí)
名前。主に人、物、あたりなどのことをいいますが、中国語では今日(今天)、明日(明天)、来年(明年)や、後ろ(後面)、前(前面)、中(里)なども名詞として扱われているので注意しましょう。
(例)汽车(車)、学生(生徒)、水果(くだもの)、明天(あした)、後面(後ろ側)
品詞その2 動词(dòng cí)
マウスの動作・作用・状態・存在などを表す言葉で、基本的に、言い切った時にウ段の音で終わります。
(例)吃(食べる)、想(考える、考える)、考慮する(考慮する)
品詞その3 离合动词(lí hé dòng cí)
中国語では一般的な動詞のほかに「離合動詞(りごうどうし)」という、本来は動詞と目的語が別々だったものが1つになっています。
(例)回家(家に帰る)、离婚(離婚する)、做梦(夢を見る)
離合動詞は、数詞、量詞、数量詞を使う場合、セットになっていた動詞と目的語が離れて、頭に数詞、量詞、数量詞が置かれます。
(例)私は夢を見た。
離合動詞は1文字の動詞と1文字の名詞の計2文字で構成されていますが、2文字の動詞がすべて離合動詞とは限りません。
※離合詞をより詳しく学びたい場合は、出版年は古いですが上記の書籍が良書です。 (実際のところ、私はこれ以外に離合詞に関する日本語で書かれた書籍は知りません。)
品詞その4 形容词(xíng róng cí)
マナーの性質や状態などを表す言葉で、日本語の形容詞の場合は、言いの切り形が「~い」「~である」で終わることができますが、中国語の場合は従来はありません。
(例)漂亮(美しい)、帅(かっこいい)、贵(たかい)、便宜(安い)
品詞その5 副词(fù cí)
副詞。ネズミの性質や状態などを表す言葉。形容詞や動詞の前に置かれ、その形容詞や動詞を修飾します。
(訳)私は突然思いました。
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