とにかく中田方式!
ARI T.がみなさんにお勧めし続けている
「中田方式」アウトプット。
↓
それを書いてみようか?
という「メモ帳日記」。
↓
それを添削しましょう!
というskypeなしレッスンです。
リクエスト時にメモ帳作文を
添付してくださいませ。
確定後24時間いないを目安に、
添削・解説したものを返送いたします♪
勉強を続けている。
けれど話せるようにならない (T0T)
そんな方々にオススメなのがこちらのレッスン♪
「書けるようになる」ために書くのではなく、
話すために書く
のが「メモ帳ミニ作文」です♪
話せるようにならないのは、
1)自発的アウトプット不足
→文章を作る練習が足りていない
2)イタリア人講師と対面すると緊張する
3)間違えるのが恥ずかしい
などの理由が大きいようです。
この「話すように書くミニ作文」で
解消しましょう!
話せるようになる
一歩手前のトレーニングです♪
最低限の短文を、
なるべく辞書を使わず
→ これ、重要
参考書を使わず
→ これも重要
頭の中の知識を駆使して
毎日少しずつ書く
ことが大事です。
どうしても、どうしてもということなら
辞書をひいてもいいでしょう。
でも、それは最終手段。
話すためのトレーニングとしては
反則です!w
なぜなら、
「頭の中の知識を駆使する」
その過程が何より大事だから。
脳の神経回路が強くつながる、
つまり「イタリア語脳」が育つから。
辞書をひくのも勉強になりますが、
このプロセスの方がずっとずっと重要なんです。
なのに、皆さん、それをやらない。
その問題を解決するための、
中田方式「メモ帳ミニ作文」なのです!
メモ帳は小さければ小さいほどいいです♪
ほんの数行でページが埋まり、
達成感が得られます。
いつでもどこでも
思いついたことをイタリア語で書きます!
アウトプットの習慣化に大活躍♪
お家でも、外出先でも、オフィスでも!
作文添削はネイティブにしてもらおう!
といつも言っている私。
でも、
このミニ作文を添削してくれる
ネイティブ講師がいない、、、
というお声をいただきまして、
作ってみました。
1回の添削につき
「中田方式で1回あたり10〜15文程度」
とさせて下さい。
中田方式とは言え、
関係代名詞を使っていただいてもOKです♪
数日分ためていただいた方がお得です!
毎日たくさん短文を書いて、
溜めてまとめてリクエストをくださいね。
↓↓↓こんな感じで♪↓↓↓
mi alzo alle sette.
preparo la colazione.
prendo un caffè.
esco di casa.
lavoro in ufficio.
il mio capo è antipatico!
non mi piace.
oggi sono uscito con gli amici.
siamo andati in un ristorante italiana.
abbiamo chiacchierato.
abbiamo mangiato bene.
【レッスンの流れ】
・リクエスト確定と同時に4枚のクーポンが発行され、
うち一枚が消化されます。
リクエスト時、
または確定後にミニ作文をファイル添付
またはコメント欄に直接書き込み。
・24時間以内を目安に講師が添削し、
解説を記載したファイルを
リクエストページに添付、
または解説ページへのアクセスURLをお知らせします。
・2回目〜4回目は、残りのクーポンを利用して
同レッスンをリクエストしていただきます。
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