In Absprache

＜レッスン内容＞
表現と表情を磨くことを中心してレッスンを進めます。

内容は以下のとおりです。
ご参考するようお願いします。

・指文字
あ行～わ行
単語

分からない手話単語があるときに使います。
例えば、「りんご」の手話が分からない（忘れた）とき
「り」「ん」「ご」の指文字を使います。
さらに、キレイに表現できるように学習します。

・数字
値段や年齢、個数を表すときに使います。

・手話
① 表情豊かにしてみよう
② 表現豊かにしてみよう
③ 位置・方向
　①’ １対１の会話
　②’ ①’の中に第三者を含み、会話
　③’ １人２役（２人以上）の役割切替
④ 指差し
⑤ 空間（左右・前後・上下・指差し・視線）
⑦ 両手を使ってみよう
⑧ 繰り返しの表現してみよう
⑨ 語彙
⑩ 総合学習

※一人ひとりの能力が異なり、レベルに応じて内容を変更する場合がございます。

【　ポイント　】
眉と目と口などの顔パーツを使い、
手話を表現すると、さらに表情が豊かになります。

【　対　象　者　】
・新しい表現を学びたい方は大歓迎です。

 【　教　材　】
応相談

【　コミュニケーション方法　】
私は耳が聴こえないので、Skypeメッセージか筆談等を利用しながらウェブ電話します。

【　合格実績　】

手話検定２級　　　１名
手話技能検定３級　１名
手話技能検定４級　２名
手話検定３級　　　３名
手話検定４級　　　11名
手話検定５級　　　 6名

（2019.4.27 更新）

ご親切に指導しますので、同じことを100回聞かれても笑顔でお答えします。
お申込みをお待ちしております。