このワークは、ジュディス・ディロージャ氏の考案したものです。彼女はアーキタイプと身体の姿勢や動きを組み合わせ、問題がどう見えるか?どうしたらいいのか?を考えました。とても面白いワークです。
セッションは2回あります。
1回目では英雄の旅を見ていただき、2回目には英雄の旅の守護者を見つけていただき常に守護者に守られる状態を創っていただきます。
1回目のセッションでは、ご自分の旅を体験していただきます。
一般的なドラゴンは人生の転機ですが、例えば「失ったもの(ロス)」「転職」「結婚」「離婚」「更年期障害」などがあります。
6つのアーキタイプは以下の設定です。
・無邪気な子供(ドラゴンが存在することを知らない自分)
・孤児(ドラゴンに圧倒される自分)
・殉教者(ドラゴンに迫害される自分)
・放浪者(ドラゴンを避ける自分)
・戦士(ドラゴンと闘う自分)
・魔法使い(ドラゴンを受け入れる自分)
2日目のセッションは、英雄を守護する者たちを自分の中に取り込むことを体験していただきます。
※このワークは2回目以降の方に限らせていただきます。ご承知くださいませ。
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