②

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①たとえ不格好だとしても、自分で築いてきた今までを讃えてください。

それはあなたが今まで一生懸命試行錯誤してきた道のりなのです。

流行りのファストファッションより、

「この服を買ったのは数年前に◯◯さんとたまたま入ったお店で奇跡的な出会いをした服。」のように、一つ一つに思い出が蘇るような、時代がどうであれ自分の「好き」に自信を持って過ごしてください。

キーワード:良いも悪いもひっくるめて堂々と する。他にはない自分を生きる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー②表面的なものに捉われているのかもしれません。

比較的簡単に得られる楽しさや華やかさばかりに目がいって真実まで見えていないようです。

今の日常はいつまでも続くものではありません。（世界では戦争や異常気象などで一瞬にして非日常になっている方々がたくさんいらっしゃいます。）

日常の中で「当たり前」にある大切にしている人や物や習慣がもし目の前から一つずつ消えるとしたらあなたは何から手放していきますか？

最後に残ったものに日頃から目を向けていきましょう。

キーワード:本質に目を向ける

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③身動きが取れないと思っているかもしれませんが、少し視座を変えてみたら全く違う世界が見えるはずです。

今はこれしかできないなどと思っているとしたら視野が狭くなっているのかもしれません。

実際に動けないとしても、目線だけ、思考だけ、変えてみてください。

「もしかしたら勝手に“できない”と思っていたかも」

「誰かに言われたわけでもないのに“自分がやらなくちゃ”と思い込んでたかも」

など多角的な見方ができてくるはずです。

誰かに決められているようで、一つ一つの選択は本当は自分で決めれるのです。

キーワード:どんな時でも自分の選択で決めれることを知る。

【最後に】ご意見、ご感想いただけるととっても嬉しいです^^