名古屋での仕事のあと、同僚(どうりょう)と合流(ごうりゅう)し、
近江牛(おうみぎゅう)ですね!*個人(こじん)の見解(けんかい)です^0^
・石(いし)の多いところを意味する「しか(石処)」
など、由来(ゆらい)ははっきりしていないとのこと。長い歴史(れきし)がありそうですね。
さあ、豆知識(まめちしき)を入れたところで、いよいよ近江牛です♪
”近江牛葱塩タン焼き" はさっぱりとした味(あじ)わいで、食欲増進(しょくよくぞうしん)♪
”とんぺい焼き”は、中に近江牛がふんだんに入っていて、ボリューム満点(まんてん)♪
肉質(にくしつ)は繊細(せんさい)で、
これでもかというくらい脂(あぶら)が乗っていて、
噛(か)むたびに肉の甘みと旨味(うまみ)が口の中に広がって、トロけそうになりました~♫♫
他にも、近江鶏(おうみどり)を使った "よだれ鶏" や "唐揚(からあ)げ" など、
ご当地(とうち)グルメを満喫(まんきつ)しました。ごちそうさまでした。
国宝(こくほう)の 彦根城 (ひこねじょう)はお堀(ほり)しか見られませんでしたが
これでもかというくらい / これでもかというほど
意味: 浴(あ)びるほど、死ぬほど、イヤというほど、思いっきり、さんざん
例文:最近(さいきん)雨が少なかったので心配(しんぱい)していたが、
今日はこれでもかというくらい降(ふ)っている。