なぜ講師になろうと思ったのか、、、
家の向かいがピアノ教室で、4歳になって習い初めて自然とピアノの先生を夢見ていました。
大学に入ってすぐ、「ピアノと勉強を教えてくれる学生募集」の貼り紙を見て応募。第一号のピアノの生徒さんとの出会いでした。ピアノの算数。口コミて生徒さんが広がり、多忙な学生時代でした。
中学校の教員を10年。またまた多忙でしたが、出産で退職したとたん、叔母が「じゃあ私にピアノを教えて」と。口コミで広がり今にいたります。
コロナ禍でオンラインレッスンを導入し、カフェトークにも登録しました。ドッキドキでした!
当時ピアノの先生は、女の子のなりたい職業No.1だした。ところが、何と、今!将来なりたい職業事典にピアノの先生が無い!何度もみましたが、無い!由々しき事態です。
ピアノが敷居の高いものではなく、身近で、楽しめるものになるように、がんばります!!!