Добавь специй со всего мира в свою жизнь

Cafetalk Tutor's Column

Tutor Waka.M 's Column

レモンスライスの青春

Weekly Topic: A memory of my first part-time job

Понедельник, 3 Август 2020 r. 12:46

 

レモンスライスを18枚切れたら時給が高いカウンター、ダメならホール。15枚しか切れなかった私は、やむなくホールへ。それが学生時代に始めたパーラー喫茶「アムール」でのバイトでした。
蝶ネクタイをして、顔の上くらいに上げたトレンチを三本指で持って、お客様の前に運ぶまでは良いのですが、どれがアメリカンでどれがホットがわからなくなることも。適当にごまかしてサーブしても、当時は文句言われたことがありませんでした。
 
時々、カウンターに入らせてもらって好きなまかないを作ったり、彼女が来ればメニューにないフルーツサンドとか、イチゴを高く積み上げたパフェとかを作ってサーブしたものです。その彼女が今の奥さまです。
 
その後、家庭教師、観光バスの添乗員、演出助手のバイトと過ごし、やがて学生結婚。舞台演出家を目指していた私は、この結婚によって今のテレビ朝日の制作室に入りました。それでも舞台を諦め切れず、海外へと変転していく。それがジェットコースターのような人生の始まりです。「上るのはゆっくり、落ちるの早い」。
詳細は、プロフィールの動画をご視聴ください!
 
 
 
 
 

Got a question? Click to Chat