韓国語 | ネイティブ |
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英語 | 不便を感じない |
フランス語 | 日常会話程度 |
ドイツ語 | カタコト |
私のキャリア
私は精神科とカウンセリングセンターで子供と親、青年期、20代30代の若者の精神療法士として働いてきました。大学では発達心理学、大学院では児童心理療法、カウンセリング心理学を専攻していました。
それらの仕事が大好きですが、もっと明るいエネルギーがあり幸せな雰囲気を持つ第二の仕事を持ちたいと考えていました。そこで、韓国語教師になるのが良いのではないかという考えに至りました。
私はパリに1年滞在し、語学学校にいった経験があり、言語交換をすることがとても楽しかったので、講師に向いているのではないかと思い、先生になることを決意しました。
外国人に向けた韓国語教師コースを修了し、韓国語教師免許(Lv.3)を取得しました。
レッスンについて
できるだけ授業でたくさん韓国語を話すことが言語上達の上で最も効率的だと考えています。もちろん、理解を深めるために英語で会話しても構いません。
間違った韓国語を話すことはとても自然なことです。逆にそうすることで言語を学ぶのがより楽しくなると思います。多くの語学学校でも同じことを言うと思います。
そしてフィードバックを行うことも非常に大切だと思うので、良いフィードバックをできるように努めたいと思います。
それでは、お会いできるのを楽しみにしています。
***raku カフェトークアワード・2023年下半期