フランス語 | ネイティブ |
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英語 | ネイティブ級 |
中国語 | 日常会話程度 |
日本語 | カタコト |
こんにちは。
私はフランソワ(Francois)といいまして、名前の通りフランス人として生まれましたがオーストラリア人でもあります。大人になってからは、5年間の中国を除いて、ずっとオースオトラリアで暮らしています。また26年間、カンタス航空でフライトアテンダントとカスタマーサービスマネージャーとして勤務しました。 52歳で退職したとき、自分のスキルを磨いて教えるという夢を追うために大学に戻りました。2016年6月の卒業前、TESOLの応用言語科で修士号を取得しました。
私はフレキシブルなので、以下の題目のどれにでもご要望にお応えできますので、先ずはお気軽にお問い合わせください。
ここ過去3年は、中国北部のQingdao大学でビジネスコミュニケーション含むビジネス学を講義してきました。また同大学や中国の高等学校、パース(オーストラリア西部)のボランティアとして、下記を含むESL/EFL英語クラスも教えていました。
• IELTSテスト対策(リスニングとスピーキング - 受容スキル、ライティングとリーディング - 生産スキル)
• GMAT 口頭テスト準備
• 口頭英語(コミュニケーション用英語の指導)
• スピーチ作成
2015年の7月に、妻と私はオーストラリアの美しいゴールドコーストにあるクイーンズランドの故郷に戻りました。
この写真は家の窓から撮影したものです。とても住み心地のよさそうな場所にみえますよね。グーグルでもっと詳しい情報を得たり、会話のトピックとしても利用できますよ!
さて、私がどう教えて生徒からはどう学んでいるのか説明すると:
Ø 人間の理解の特徴の1つは、脳内のあらゆるタイプの情報をどのように処理するかです。左脳は推論能力を扱う一方、右脳は創造性と感覚を司ります。ですので、学習と指導の戦略には両方のスキルを活用することが重要になります:
リスニングとコミュニケーションのためのトップダウン/ボトムアップ戦略:
上記2つの絵が表していること、空高く大地の上を飛ぶ鳥と花に近づき観察している人間という、比喩のような例えでご理解頂けるでしょう。
土地の各部分の詳細を調べていると、広く全体を見る視野を持つことは難しいです。しかしながら、距離のある鳥の視点から同じ土地を眺めると、細かな事は見落とされてまた同様に難しいのです。
トップダウンは一般常識や人生経験、状況的ルーティンに基づいていて、一方ボトムアップは、語彙や文法、音の言語知識に基づいています。
以下のエクササイズで、私の説明が繋がってくるかと思います:
英語講師としての私の役割は、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4技能を使ってコミュニケーションスキルを高める手助けをすることです。 リスニングとスピーキングは受容的スキルで、リーディングとライティングは生産的スキルです。ほとんどの言語学者は、両方のスキルを独立した学習方法とするより、むしろ統一して用いるべきだと提案しています。
そのような指導戦略の利点は、言語1(L1、ネイティブ)とターゲット言語2(L2または3と4)言語遷移間の各レベルで、個々のニーズに合わせた教育学を利用した学習と指導の非常に広く大きな可能性になることです。
言語の不完全な学習者になるようなことなどありません; 私たちはみな同じように言語を話す天性の能力があります。
私も言語を教える前は、皆さんと同じ習得への険しい道のりを辿ってきたので、生徒様の気持ちがよく分かることを、覚えていてください。
言語を学ぶことは退屈ではなく、むしろ充実した経験になることを、忘れないでください。
どうぞ私のスケジュールをご欄ください。オーストラリア時間の午後5時から9時までのほとんどの夕方、お手伝いできます。 近々にお会いしましょう!
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