英語 | ネイティブ |
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中国語 | ネイティブ |
日本語 | ネイティブ級 |
こんにちは!ジェフです!
出身はカナダと台湾で、いま日本に住んでいます。
5年間日本に住んでいて、子供(3才〜)英会話と大人(高校生〜)の英語/中国語を教えています。
芸術が好きです。音楽、映画、美術、ファッションなど。
7才からピアノをやっています。
ジャンルを問わず、月に2回くらい映画館に行きます。
時間がある時、美術館と本屋に行ってゆっくりと午後を過ごします。
高校からヒップホップダンスとジャズダンスをやっていて、ヨガに興味があります。ジョギングと家かジムでトレーニングするのも好きです。
旅行が大好きで、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、マレーシア、香港へ行ったことあります。今年は韓国とオーストラリアへ行きたいです(時間があればね)これからは、ヨーロッパと北欧にも行きたいです。
レッスンを楽しみにしています!
Let's have fun ;)
【初めての生徒】
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About my lessons...レッスンについて
【使える、自然な言語】
会話から、「聞く・話す・読む・書く」を勉強していきます。
私は、言語を使えることを最も大事にしています。
基本的に、ナチュラルな発音を最重視します。
できるだけネイティブの発音に近づくことです。
やり過ぎの発音は教えません
発音をやりすぎというのは、口の形、舌の使い方、イントネーション、リズムなどを細かくやりすぎることです。もちろん、発音の勉強するのに、それは方法の一つであります。
しかし、それは自然なのか、と考えてみれば、
ちょっと極端すぎるのでは?
一つ一つの音を頑張って発音し過ぎて不自然な感じ?
ということです。
例として、
英語をアメリカの発音でやってきた人は、イギリスの発音を聞くと、分かりづらいと、ほとんどの人がそう感じます。それは、単語や表現などの理由を除いて、アメリカの発音をやり過ぎたことが大きな原因です。
例えば、-erを見れば、舌を巻いて発音するということをずっとやっていれば、舌を巻かないイギリスの発音を聞くだけで、分からなくなってしまう。
アメリカの発音でも、-erやthなとを極端的に発音しません。
簡単にいうと、-erは喉の奥まで舌を巻くように聞こえます。thの場合は、頑張って舌を上下の歯で挟むという印象があります。
実際、-erはそこまで舌を巻かないし、thは舌の先をちょっとだけという感じの方が自然です。
中途半端な発音をするのではなく、
ナチュラルな発音を習うことによって、
地域によって違う英語の発音を聞いたとき、
話している内容がわからないことなく、
ただの「なまり」のように聞こえます。
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翻訳(日中英)
*中国語は「拼音(ピンイン)」を使用。
I use "pin-yin" during Chinese lessons.
*ただし、台湾で使われている「注音符號」も大丈夫です。
*简体字/繁體字 どちらでも大丈夫です。
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