実はこんな症状をお持ちであることも。
と扱い続けると
それは慢性化し
やがて体の故障につながります。
『まだまだ未熟だ』という意味ではなく
pain is a messenger(痛みはお知らせ)
・・・
従来型の曲を仕上げてゆくためのレッスンではありません。
もうひとつスケールの大きな、新しい形のレッスンです。
ということがありましたら
・・・
6年間1600時間以上のトレーニングを重ね、
2022年1月に資格取得いたしました。
この中に、解剖学的知識も含まれています。
そのため音楽歴・プロアマ・楽器も問わないレッスンです。
(※複数選択不可のため便宜上ピアノカテゴリーとしていますが楽器は問いません)
●当日のレッスンプラン(予定)
①カウンセリング
まずはどんな状況に気がついて
お申し込みいただいたのか
お悩み・興味があることを一つ、お聞かせください。
②再現
次に実際にその状況を
デモンストレーションしてください。
こんなパッセージを弾くとここに違和感を感じる、
など具体的なものであればあるほど、持ち帰りやすくなります。
③新しいプラン
新しい方法を一緒に考えましょう。
さらに試してみましょう!
・・・
新しい形のレッスンスタイルになるかと思いますので
質問がありましたらぜひそちらもメッセージでお知らせくださいね!
***ieange