その中で最も大切なのが、ベースになってくる肌のつくり方です。
全体をカバーすることはそんなに難しくはいと思います。
ただそれでは、立体感がどうしてもうまくだせず、気がつくとのっぺりっとしたお顔の印象になりがち。
お顔は立体です。
少し出でいる部分には鼻筋や眉尻のすぐ下の部分、上唇のトップ、頬骨の一番高いところとなど実はいくつもあるのです。
反対に少し影になる部分を作るとみるみると3Dに仕上がります。
透明感を出すためには、(どこに何を必要な分だけ)を知る必要があります。
ここでは、そんな大事なインフォメーションとスキルを実技(スクリーン越し)を取り入れて学びます。
肌に艶や透明感が出ると、人の印象はガラッと変わります。
どのように変わるかは、もうご想像できますよね。
[ご用意していただくもの]
- 鏡
- ファンデーション、コンシーラー
- ハイライター
- お持ちの化粧品なんでも
- パウダー
***mi.ko