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インフルエンサーでベストセラー作家の宇佐美です。
今ひと月２０冊のペースで本を書いています。
Amazonランキング３部門１位の本もたくさん書き、もちろん印税もいただいています。
こう書くと出版のことをあまりしらない人からみるとなんかすごいことをしている人みたいでしょう？
ぜんぜんそんなことありません。
誰でもできて簡単に収入になるのがアマゾンキンドル出版の魅力です。
ご希望の方にはChatGPTに本を書いてもらう方法もお教えます。
ChatGPTにキンドルの魅力について聞いてみました。
↓
Amazonのキンドル出版にはいくつかのメリットがあります。
以下にいくつか挙げます。
独立した出版プラットフォーム: キンドルはAmazonのデジタル出版プラットフォームであり、著者が自身の作品を独立して出版できる場を提供しています。従来の出版業界では出版社やエージェントを通じなければならなかったため、キンドルは著者にとって簡便なオプションです。
アクセス可能なグローバル市場: キンドルは世界中の読者に作品を提供することができます。Amazonは世界各国で利用されており、キンドルは多くの国で人気のある電子書籍リーダーです。そのため、著者はグローバルな読者層にアクセスできる機会があります。
報酬の柔軟性: キンドルダイレクトパブリッシング（KDP）を使用すると、著者は自身の作品の価格やロイヤルティ率を設定できます。また、KDPは著者に対して70％のロイヤルティを提供しており、出版業界の標準と比べて非常に高い割合です。
電子書籍の容易な作成と配信: キンドルは電子書籍の作成と配信を簡単に行うことができます。Amazonは作品をKindleフォーマットに変換するためのツールやリソースを提供しており、著者は煩雑な技術的な手続きを心配せずに済みます。
マーケティングの支援: Amazonは強力なマーケティングツールを提供しており、著者は自身の作品をプロモーションするために利用できます。たとえば、キンドルセレクトプログラムに参加すると、著者はプロモーションのために特典を提供することができます。
これらのメリットにより、キンドル出版は著者にとって魅力的なオプションとなっています。ただし、競争も激しくなっており、十分なマーケティング戦略や品質の高いコンテンツが必要となります。
会社の仕事とはちがい、一度出版してしまえば後は書いた本がお金を稼いでくれるストックビジネスだと言うことができるでしょう。
アピールの場として使える
自分が得た経験や培った技術や知識を言語化して読んでもらうことで、自分をアピールするような使い方もできるかもしれません。
個人で出版してそれなりに売れたからといっていきなり大きな影響力を持つことはできないと思いますが、出版した実績と評価をもとに知名度を高めたり本業につなげる可能性を持っているということができるでしょう。
「出版」というワードのインパクト
ブログ記事のPVがいくつを超えたとか、noteのスキがいくつついたとか言っても、どれくらい価値のあることなのか一般の方はわかりません。
ところが、たとえ個人出版であっても、本を出したというだけで周りの反応がちがってきます。
やっていることはブログと同じなのにね。
ここをつけば、今まで本気で受け取ってもらえなかったメッセージを伝えることもできるようになるかもしれません。
＜定員＞
基本 4名
1時間
対面講座はありません。
●イヤフォンマイクなどをご用意ください。
●講座参加はできるだけ顔出しでお願いします。
https://twitter.com/daiusami
https://www.instagram.com/usamidai_youtuber/
HP
https://usamidai.biz/
tutte le lezioni 
Counseling 
***asa