Гибкий график

＊自分が1歩を踏み出せない原因はなにか？
＊自分を縛っているマインドの中にある「観念」はなにか？
＊主体的に生きる事を望みながら、できない原因は？

これらを一緒にカウンセリングとコーチングの手法で「気づき」に導きます。

「エゴ」とは、人生の中で生きていく為に作り出している“価値観”や“概念”です。

それらは「感情」と結びついて、強烈に思考をコントロールしています

ずっと前に経験した怒りや不安の反芻がなくならないのは、「自分の感情」に固執して握りしめる癖がついているからです

「感情を抑える、我慢する」事を身に着けて「感情を自分のコントロール下に置く事」は学校では教えてもらえません
感情を抑える事と、感情をコントロール下に置く事は全く違います

家や会社で傷付く事があっても、それを「自分さえ我慢すれば周りは穏便にいく」と自分の感情を無視していませんか？
そしてだんだん自分の感情「自分がは何を感じて、何をしたいのか？」さえわからなくなっていませんか？

いつも不安感や苛立ちを感じているがそれが何なのかすらもうわからない
だからいつも同じ反芻を繰り返すことは、かなりのストレスを感じます

感情を自分コントロールの下に置く事で、だんだんと「自分はどんな感情でいたのか」が認識できるようになり、「自分は何がしたいのか？」が明確になってきます

「感情」と「思考」は紐づいています
私達の脳の中には経験からまたは社会からの「これが正しい」といった「観念」が刷り込まれています
その世界の中でのルールである「善悪」の判断基準です
それからはみ出て「孤立」する事は、生きる上での恐怖と結びつくので、人は承認を得るためにその判断基準を身に刷り込んでいきます

自分を苦しめている「思考パターン」、それは体験によって自分のクローゼットに詰め込んだ、「必要なのかどうかも判断せずに身に着けた価値基準＝観念」です

自分の握りしめている「観念」に気づく事で、感情をコントロール徐々に出来るようになり、心に「安心感」「ゆとり」が生まれてきます

お客様の声

★自分の内側と一致する感覚が分かってきて、感謝の気持ちを持って過ごせる様に、少しずつ不思議となることができてきました。心の状態が変わってきて生きがいを見つける事ができました。数ヶ月前の自分からの変化に驚きです。

★子供のことで悩んでいましたが、子供の問題を自分のものと捉えていた事に気づきました。自分はどうなりたいのか、と聞かれた時に、自分の事は全て後回しにしていて、自分自身を押し殺して本当に自分が望むものに無関心になっていることに気づきました。自分が子供の立場であったなら、そばにどんな人がいてほしいのかと、意識し始めると子供に話す言葉が自然と変わり、「こうでなければならない」と思い込んでいた事に気づきました。

*ディープマインドセット（コーチング認定講師）