こんばんは★
今日はまず、日本語を勉強しているみなさんにお知(し)らせがあります。
明日、25日まで使えるクーポンをプレゼント中!
ぜひ、これから私と一緒(いっしょ)に日本語の勉強を続(つづ)けていきましょう!
生徒(せいと)さんからは、JLPT合格(ごうかく)や日本語が上手(じょうず)になったという声を
たくさんいただいています!
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さてみなさん、今日、9月23日が何の日か知(し)っていますか?
正解(せいかい)は「秋分(しゅうぶん)の日」です!
~秋分の日ってなに(゜-゜)?~
祖先(そせん)に尊敬(そんけい)の気持ちを表(あらわ)して、
その存在(そんざい)を大切(たいせつ)に思う日。
また、夏が終(お)わり、昼と夜の長さがほぼ同(おな)じになる日のこと。
~何をするの(゜-゜)?~
お墓参(はかまい)りに行って、掃除(そうじ)をしたりします。
また、秋分(しゅうぶん)の日の前後(ぜんご)3日間(みっかかん)は、
「お彼岸(ひがん)」と呼(よ)ばれています。
この期間(きかん)には、「おはぎ」という和菓子(わがし)を食べます。
これは、お米を練(ね)って丸めたものに、小豆(あずき)から作られている「あんこ」をかぶせた
伝統的(でんとうてき)なお菓子(かし)です。
小豆(あずき)は、悪(わる)いものを
遠(とお)くへ追(お)い払(はら)うと信(しん)じられてきました。
これを食べることは、自然(しぜん)や先祖(せんぞ)に感謝(かんしゃ)することと
関係(かんけい)しています。