金色(きんいろ)に輝(かがや)く金閣寺(きんかくじ)は、人々(ひとびと)の心(こころ)を鷲掴(わしずか)みにします。水(みず)にうつる金閣寺(きんかくじ)は鏡(かがみ)に映(うつ)しだされたかのようです。
今年(ことし)は、学生(がくせい)引率(いんそつ)に2回行(い)かせて頂(いただ)きました。日光(にっこう)、京都(きょうと)、奈良(なら)は、日本人(にほんじん)の学生達(がくせいたち)のら修学旅行(しゅうがくりょこう)で必(かな)ず行(い)く場所(ばしょ)です。学生達(がくせいたち)は、4月から、グループに分(わ)かれながら見学(けんがく)する場所(ばしょ)を下調(したしら)べして向(む)かいます。