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お疲れ様です！
本日は、駒の働きについてご紹介したきと思います。
画像では、先手が石田流、後手が穴熊に囲う途中です。
石田流は、桂の上に飛車が来るという振り飛車の理想系と言われています。
なぜか？
振り飛車は、左の桂の活用が出来ると良いと言われています。
桂が跳ばずにそのままでると遊び駒になってしまいます。
桂を跳んでいき、活用する事で駒が働いてくれます！
これが駒の働きといった事です。
まだまだこれからの将棋なのですが後手は、左の銀をこれから、どうするのか？
このままで闘いが起こり、もし右側で端の闘いなどになると銀が遊んじゃいますね。
これは、銀が働いてないのです。
将棋を指す上で意識するのが理想は、全軍躍動！
全部の駒が働くといい感じ！(๑•̀ㅂ•́)و✧
なるべくニートを作らないようにしましょう！
レベルに合わせた手合い戦＆感想戦は、
・駒の働きをもっとしりたい(*´д｀*)ﾓｯﾄ
・強くなる筋を導いて欲しい
かたなどにおすすめ！
ではー(*´∇`)ﾉ ではでは～
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Tutor T.tadahiro 's Column
駒の働き
2024-07-27
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