こんにちは!
ゆりあです。
毎日暑いですね!
今週のテーマ
「夏の写真:あなたの夏を表現する写真を見せてください!」
毎日、写真で表せないほどの暑さですね!!
さて、今日は素朴な疑問です。
科学を志す以上、日々物事に興味を持って、疑問を持つことが重要です。
「理系の人は地図を読める(道に迷いにくい)」という都市伝説があるように思います。
全員が信じているわけではないけど、多くの人が信じている事柄のような気がします。
でも、なぜ「理系」と「地図が読める」ことが結び付けられるのでしょう。
「地図を読む」→地理
地理→社会科
社会科→文系教科だよね??
普通に考えたら、「地図を読む」というのは文系教科の領域のことだから
文系の人の方が、地図を読むのが得意なはずじゃない??