手を差し伸べてもらえる人間になれ
Четверг, 30 Май 2024 r. 21:47
普段怒らず、可愛い可愛いとばかり言っている私は
長男になめられてしまったようです。
今日、勉強時間をごまかしているのを見つけました。
30分しかやっていないのに
(しかも内容も、うっすい、うっすい笑)
50分やったふりして遊びに行こうとしました。
当然、遊びに行く事は許されず説教。
何故、嘘が通じると思うのでしょう?
時に人は間違えます。
いやむしろ私は毎日のように失敗するし、間違えます。
だから謝ってくれたら100%忘れるし
一切気にしません。
でも大人でも巧妙に嘘をつく人っていますよね。
正直、私はそういう人とは関わりたくありません。
体験レッスンを作らないのもそういう理由です。
Cafetalkは完全個人事業主です。
何故、人をこき使おうとするのでしょう?
その人の労力は無料?
以前お世話になっている先生に言いました。
その値段は安すぎるので正規の値段を取ってくれと。
無料レッスン受けまくっているような人は
こちらからお断り。
そんな人からお金をもらわなくても
素敵なママと子供と楽しい時間を過ごしています。
もう、生徒だけが先生を選ぶ時代ではないんですよ。
私は子供も含め、生徒でもあります。
週に5回くらい受けています。
先生たちにはきちんと料金を受け取って欲しい。
だから子供に伝えています。
何故、私が今毎日楽しく過ごしているか。
「なんか不器用だけど、仕方ない、助けてやるか。」という人間だったのです。
つまり決して人を利用する人間ではなかったし、
そういう人間にはなりたくありません。
意味のない自信は可能性を低くします。
人を利用する人間は利用されます。
でもwin-winを望む人には
人が集まってくるかと。
我がキッズにはどうか不器用でも、
手を差し伸べてもらえる人間になって欲しいと願います。
ちなみに。
私の生徒さん&ママは素敵な人たちばかりで
メールのやり取りや雑談もあり。
こんな素敵な人たちに出会えるこの場に感謝です!