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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Yonghee 's Column

『人はなぜ生きるのか?』の八字占術的なおはなし

Среда, 15 Май 2024 r. 01:00

こんばんは!

育った家庭環境から続く
あなたの生きづらさを解消する
八字占術ハッピーライフ開運コーチ
Yonghee(ヨンヒ)です。

今回もご縁があって
ご覧くださっているあなたは
きっと何か必要なメッセージが
あると思います。

私がこの問題について
考えるようになったのは
実は小学校低学年ぐらい
だったと記憶しています。

その背景として
私の家庭環境を振り返ると
一日のうちのほとんどは
つらいことだけでした。

つらいというのは
家庭内では常に不機嫌な母から
何かの拍子に暴行を受けてました。

また、他にも
両親の日常的な夫婦喧嘩。

夫婦喧嘩と言うと
両親が口喧嘩している
ぐらいのイメージでしょうが
我が家では本当に修羅場でした。

急にお皿が飛んできて
家中のお皿が粉々に砕ける音。

次の日の朝、
その粉々になったお皿の破片が
リビングに飛び散っている状態で
最悪な気分で学校に行ったこと。

夫婦喧嘩が始まると
それは真夜中2時、3時は
当たり前。

しかもテレビのボリュームを
一番大きくされた状態が
ずっと続くという拷問でした。

私たち兄弟は
泣きながら必死で止めますが
全く終わらない喧嘩。

次の日に目を腫らした状態で
学校にいくことも本当に
最悪でした。

夫婦喧嘩の勢いで
感情的になった母は
お酒を大量に飲んでは暴れ、
トイレで嘔吐する
うめきごえを聞き続けたりと
本当につらい幼少期でした。

また、これらの修羅場が
いつ起こるのかが全く見えないので
家にいて心休まることはありません
でした。

これだけのことをされて
自己肯定感を持てというのは
到底、無理な話です。

このような苦痛の日常が
毎日続いているうちに
当然、笑顔になんてなれません。
その延長線上に
「なんで生きているんだろう」
とふと頭によぎっていただと
思います。

これを八字占術的な視点から
お話したいと思います。

私は弱い火に属するのですが
幼少の五行はというと
土です。

火にとって土は
エネルギーを取られてしまう
関係ですので
(火は燃え尽きると灰となり土に還る)
今世で私は子供の立場でありながら
八字占術の観点からは私の方が
親の役割のような感じだったのです。

つまり、子供でありながら
親の(精神的)面倒を見ていた
ような感じです。

そんな時代が本当に長く続き、
私は耐えきれずに
家出をしたという経緯が
ありました。

当時はもちろん私は
八字占術という知識は
もちろん皆無でした。

そのため、
とにかく両親や周りの感情に
振り回され続けてきた人生
だったと思います。

しかし、大人になった今
振り回され続けてきて
自分が何者かも分からない
という状態から抜け出して
本来の自分が一体なんなのか?
自分の命式を通して
正しく知ることができます。

これは心の防波堤のような
ものではないかと思っています。

たとえそれが
嵐のように困難な時期であっても
知っているのと知らないのでは
雲泥の差だと思います。

私のように
生まれた家庭環境から
自分以外の人に
振り回され続けた人は
成人したとしても
引き続き周りの人間に
振り回され続けることが
ほとんどだと思います。

結果、
人間関係や仕事でつまづき
相手を遠ざけてしまって
傷つくのがもう嫌だと言って
ひきこもってしまったり
孤独になってしまうという
悪循環が生まれます。

八字占術では
人生の天気予報として
あなたのバイオリズムを
出すことがあります。

それは現状がどうなっていて
今後の見通しがどうなっているか?
これらを知っておくことで
少なくとも心構えができると
思います。

その内容が
当たってる当たってない
ということが重要ではなく
私はこの人生の天気予報を知り
心構えができることが大切だと
思っています。

今後、生きていく中で
不運だと思われることが
起きたとしても
「あ、今は自分のバイオリズムが
 あまりよくない時期なのかも?」
と素早く察知して
その困難によって起きる
負の感情から素早く立ち直るための
力をつけてほしいと思います。

私の鑑定には
さまざまな方がいらっしゃいます。

いらっしゃる方の共通点は
人生の困難や危機に直面している
という方がほとんどです。

そんな方々に私は
中国古代からの知恵と共に
人生の荒波を生き抜く力
つけてもらいたいと願いながら
鑑定をしております。

ここまで読んでくださり
ありがとうございました!

それではまた!再見!!

※私の幼少の頃の体験談は
こちらの無料電子書籍より
ダウンロードできます。
「ねぇ、日本を飛び出そうよ!17歳のあなたに伝えたいこと」

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