皆さん、こんにちは こんばんは。
カフェトーク·イタリア語講師の nyxです。
今日はイタリア語にふれる理由 について書きたいと思います。
皆さんは、どうしてイタリア語の勉強を
はじめようと 思いましたか。
イタリア留学に関する情報が載っている
東京·イタリア文化会館 - Istituto Italiano di Cultura Tokyo さんの
Study in Italy
というサイトでは、
イタリアの得意分野として
経済 - 経営
ボローニャ大学 ボッコーニ大学 MBA
服飾·芸術·観光·食などイタリアの代表的産業との学際的研究
工学
レオナルド·ダ·ヴィンチ 伝統と意匠による製造業 大型豪華ヨット
宇宙工学 最先端工学
機械製造(自動車·ロボット) 建設
医学
モンディーノ·デ·ルッツィ IMAT
ファッション - デザイン - 建築
ドルチェ&ガッバーナ モスキーノ 景観保護法
ミラノ工科大学 サピエンツァ大学 フィレンツェ大学 ヴェネツィア建築大学
ミラノ·コレクション ミラノ·サローネ ヴェネツィア·ビエンナーレ
エノガストロミー - 食料学
スローフード運動 サローネ·デル·グスト アグリトゥリーズモ ワイン
科学 - 物理
ガリレオ·ガリレイ 欧州原子核研究機構
化学 - 生物学 - 薬学
製薬 パドヴァ大学附属植物園
音楽 - 美術
ミラノ·スカラ座 国立音楽院
ヴェネツィア·ビエンナーレ ミラノ·トリエンナーレ 保存修復
DAMS アート·マネジメント
教育学
モンテッソーリ教育 レッジョ·エミーリア·アプローチ
スクオーレ·ディ·エッチェッレンツァ
博士課程·学際的領域·国際性に代表されるエリート養成機関
が挙げられています。
(文中でキーワードになっていることばも、少し抜き出してみました)
皆さんが イタリアにふれて
知る 好きになる 行ってみる 関わってみる 学んでみる
あるいは、みたい
キッカケになったものは、ありますか。
ダンテ·アリギエーリが好き ナポリ・ピッツァが好き
ユヴェントゥスが好き(わたしは特定のチームを推していません)
ミケランジェロが好き フェッラーリが好き
など いろいろ、あるかと思います。
イタリア語は、そんな関心を より身近に、またより本格的に
広げる·深める 道具になります。
イタリア イタリア語 について、学んでみませんか。
次回のコラムもお楽しみに:-)