みなさん、こんにちは!イタリア語講師のNoritaliaです。
さて、今日のテーマは 「アウトプットに大事な三つのこと ❸」 です!
どうぞお付き合いください!
前回までのコラム
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アウトプットに 大事な三つのこと ❶
アウトプットに 大事な三つのこと ❷
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プロフィールページで、自己紹介。日本語字幕付きですのでぜひご覧ください♪
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イタリアで音楽講師を再開 ♪
カフェトークで講師をしつつ、コロナ前に働いていた音楽教室に戻ることに(^-^*)/。
退職後に昔弾いてたピアノをもう一度弾きたい紳士。
ピアノが大好きな中学2年生女子。
ピアノに興味を持ち出した小学3年生の男の子。
合計3人の生徒たちとの再出発となりました。
同僚達はイタリア人、生徒達もイタリア人。
もちろんレッスンもイタリア語で行っています(^_^)。
アウトプットに大事なこと❸ 文章は短く
前回のアウトプットに大事なこと❷では、「動詞から始める」という事を書きました。
動詞を含む文章って、短いんです(^_^)。
文章は短くて当たり前。
「え?イタリア語は文章が長くて複雑では!?」と思いますか?
長いと思う文章を一つ選んで、活用されている動詞の数を数えてみましょう(^-^*)/。
活用されている動詞を1つ含むのが節ですよね(^_^)。
それが絡み合っているから難しく感じるのです。
でもアウトプットでは、一つの節を意識した短い文章を出すようにしてみましょう。
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私のポリシーは、「いつでも生徒さんが主役」(^_^)。
時間いっぱい弾いてもらうためには、短く的確に話します。
主節から話す。動詞から話す。文章は短く。
私は意識しています。
みなさんも意識してみるとなにか変わるかもしれません(^-^*)/。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
NORITALIA