Cafetalk講師のshingです。
贈る言葉第2弾として、「Number one でなく Only One」をお贈りしたいと思います。
20世紀 21世紀
成長社会 成熟社会
みんな一緒 各々一人
ランドセル黒(男)・赤(女) ブル-・ピンク …
固定電話 スマ-トフォン
スーパ-マ-ケット ネット販売
勉強ができる人 頭が柔らかい人
Nunber one Only One
20世紀は高度成長時代でみんな一緒に社会を発展させていきましょうという時代で、服装も持ち物も個性がなく同じものを持つことが当たり前の時代でした。この時代に出世する人間は、勉強ができNo.1の人でした。
しかし、21世紀に入り個性が求めらるようになり、GAFAという会社が飛躍的に発展するようになりました。
創設者
Google ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリン
Apple スティーブ・ジョブス
Facebook マーク・ザッカーバーグ
Amazon ジェフ・ベゾス
のように、頭が柔らかく今までにないシステムを構築したOnly Oneの人たちばかりです。
会社でもNo.1はいなくてもNo.2が代行できますが、Only Oneはその人がいなければ会社は回らないのです。
誰でもその人にしかない個性はあるのです、早くその個性に気がついてOnly Oneを目指してください。
人と同じことをしていても、そのNo.1になっても成功は約束されない時代になっています。
普通と違う人
頭の柔らかい人 → Only One
個性的な人
独創性なひと
Number one でなく Only One を求められている時代なのです。