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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Yoshiko_y 's Column

「何となく伝わる」から「しっかり伝わる」へ

Вторник, 24 Май 2022 r. 20:42

オンラインレッスンをたくさん受講して英語での会話には慣れてきた。
言いたいことは何となく伝わっているよう。
でも、私の英語は本当にこれで合ってるのかな?
先生あんまり直してくれないけど、本当にこれで大丈夫なのか自信がない。


外国人の友人と英語でのおしゃべりはできる。
でも、間違っていても直してはもらえないので、ずっとブロークン英語のまま上達しない。


多少英語での会話が出来るようになってくると生まれてくる悩み。
それは「私の英語は本当にこれでいいんだろうか?」という悩み。
実はそんな悩みを抱えている方は多いのです。


英語で話すことに慣れてきて会話の流暢さが上がるに従って、自分の英語を直してもらう機会は減っていきます。
コミュニケーションにおいてまず大事なのは「伝わる」こと。意思の疎通をすること。
なので、ちょっとくらい文法が間違っていてもわざわざ指摘してもらえないことも多い。
間違っているのか正しいのかが自分でもわからない、わからないまま話しているので、そこから上達していけない。


場合によっては、あとになってから実は誤解されて伝わっていたことが判明するようなこともあります。
「あれ、私、こないだ〇〇って言ったのに、ちゃんと伝わっていない?」
「なんか微妙に会話がかみ合っていないかも?」なんていうことはありませんか?
なぜそうなったのかわからないけど、どこかで誤解されている、なんていうことありませんか?


「正しい英語」にこだわりすぎるのは良くないですが、ある程度コミュニケーションを取れるようになってきたら、自分の話す英語の質を上げていきたいと思うのは自然なことだと思います。
そうすることでよりコミュニケーションが円滑に取れるようになるし、言いたいことを正確にしっかり伝えることが出来るようになっていきます。


そのためには、話す時にもう少し文法に意識を向けていくことが必要です。
でも、会話での文法というのはフリー・カンバセーションではなかなか改善しないのです!


なので、あえてちょっと文法にフォーカスしたトレーニングをしてみること、文法事項に意識を向けて練習していくことが大切になります。

「なんとなく伝わる」から「しっかり伝わる」に変えていくための会話文法のレッスンを実施しています。
「私の英語合ってる?」と不安に感じることがあるという方、そろそろブロークン英語を脱出したいという方、一度レッスンを体験してみませんか?


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