家の周りに野鳥が結構いることに最初に気づいたのは、在宅勤務中の夫でした。
家の窓からそっと観察するのに飽き足らず、「カメラを新調して」写真を撮り始めました。
あまりに楽しそうなので、私も双眼鏡を買って観察し始めると、愛情がわいてきました。
想像したこともないパンデミックで、いろんなことをガマンしたり、恐れたり、失望したりの毎日でしたが、一生懸命生きている鳥たちを見ていると、こちらが励まされました。
ネットやGoogle lensで名前を調べて、それから英語の名前を調べるのも楽しみになりました。
先日、可愛い鳥が来たので、調べてみると「
メボソムシクイ」(^^;)
英語の名前は"
Old World Warbler"(旧世界の歌手)・・全然違う。
(Warblerと言えば、ミュージカルドラマ、"Glee"ですね!)
トップの写真は、近所にコロニーを作っている鷺 "
Heron"
追加画像は、干潟"tidal land" の渡り鳥たち "
Migratory Birds" (動画でお見せしたい!!)
(これはすでに「おうち時間」じゃなくなってますが・・)
バードウォッチングも楽しめる国、オーストラリアやマレーシアにも行ってみたくなりました。