繼上一篇人的聲音之後
這裡整理了幾個在表達大自然的動詞時會用來修飾的副詞
使用方式幾乎一樣可以XX副詞と V
風:通常都放在吹く前。可以接〜 (と) 修飾。
春風がそよそよと吹いている。微微地吹著春天的風。(微風)
冷たい風がひゅうひゅうと吹いている。颼颼的颳著涼風。(咻~咻~的;涼風)
一日北風がびゅうびゅうと吹いてた。北風呼~呼~的吹了一天。(強烈的冷風)
水:通常修飾動詞流れる(ながれる)
小川の水がさらさらと流れている。小溪的流水輕輕的流著。(さらさら也有鬆鬆的;流利;順順的意思)
其他流水的副詞:轟々(ごうごう)聲音很大的轟隆隆。滔々(とうとう)大水流動,滔滔江水這種。
雨:
ざあざあと雨がひとしきり降った。嘩啦嘩啦的下了一陣大雨。(傾盆大雨)。
しょぼしょぼと降るに濡れて歩いていった。淋著唏哩哩的小雨。(雨下得不大但下很久)
其他:
表示混亂
―具體事物:狭い部屋にはおもちゃがごたごた置いてある。狹小的房間裡亂七八糟的擺著玩具。(表示雜亂無章)
―表示人多、混亂:このノートにはごちゃごちゃといろいろなことが描いてる。這本筆記本裡亂七八糟的畫了很多東西。
以上~
大概把動漫小說上有看過的先列出來,其實關於擬聲擬態的副詞種類真的非常的多,有機會再跟大家分享