【ネイティブが使うイタリア語表現】『手』を用いた慣用句
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Seminar Details
- Date / Time:
- 2021年3月14日(日) 17時00分 (Japan Time)
- Duration
- About 40 Min
- Price:
- 500 Points (Recording:500 Points )
- Recording:
- Live viewing AND viewing of the recording are both possible
- Tutor:
- Alberto
イタリア語には、体の一部を用いた慣用表現が数多く存在し、日常会話でもよく使われます。
日本語でも「手に余る」「手を抜く」など『手』を用いた言い回しがたくさんがありますが、イタリア語も同様に『手』を使った慣用表現は多様で豊富にあります。
今回は、『手』を用いた数多くの言い回しの中から、実際に日常よく使われるものを30個厳選してご紹介します。
慣用表現は単語一つひとつを直訳しても意味をなさないものが多いですが、『手』を用いた表現にはジェスチャーに端を発するものなど背景がわかると意味を捉えやすいものが多く記憶に残りやすいです。
解説と例文とともに、ネイティブが使うこなれたイタリア語表現を学んでいきましょう。
※本セミナーはイタリア語で行われますが、資料の要点には日本語訳がついています。
初級の方もぜひトライしてみてください!
ライブを購入すると、その後の録画は購入不要、いつでも見直しが可能です♪
*特典クーポンは、Alberto先生の「イタリア語クリニック(中級〜上級)」に適用可能です。
セミナー実施日より2ヶ月の期限となります。
Alberto
長年にわたる指導実績から、ビギナーから上級者まで全レベルの学習者に教えることができますが、特に中級からのレベルアップや上級者のブラッシュアップ、また仕事で使えるビジネスイタリア語のレッスンに注力しています。
間違えやすい表現や文法、つまづきやすいポイントなど、イタリア語学習における日本人特有の癖を熟知しているので、わかりやすく的確に指導することができます。レッスンはイタリア語で行います。
イタリア語の伸び悩みを感じている、もっとイタリア語が上達したい、実践的な会話力を身につけたいという方、一緒に楽しく勉強してみませんか?