English
日本語
中文（简体)
中文（繁體)
한국어
Italiano
español
Deutsch
Русский
○ All Languages ○ English ○ Japanese ○ Korean ○ Chinese (Simplified) ○ Chinese (Traditional) ○ Italian ○ Spanish ○ German ○ Russian
Results
-
-
***P
初めてのレッスンで、細かな所まで聞き取りをしてくださいました(^^) 娘が習いたいことは、作曲というより色々な和音やリズムの仕組みについて知りたいという事が分かりました。先生のレッスンは知らない事を色々教えてくださってとても楽しかったと言っておりました。ありがとうございました♪
音楽理論
-
***a1984
いつもお世話になっています。
ピアノ以外にもバンドでのキーボードなどやっていきたいのですが、なかなか教えてくれる人がいません。
ino先生であれば音楽理論や音作りなど教えてもらいたかった事をレベルに合わせて総合的に学べるのでともても助かっています。
まだまだ初歩の初歩ですが、続けていって他の楽器に合わせて即興できるくらいになりたいと思っています。 -
***aguchiKun
私は趣味で一から、和声の勉強を開始しました。ino先生には約１年８ヶ月ほどご指導いただいています。月２回のレッスンで少しづつのペースで、現在、芸大和声Ⅱの途中まで進めることができています。難所と言われている和声Ⅰの後半部分も根気強く教えていただき、とても苦労しましたが、なんとかクリアすることができました。最近はピアノを弾くレッスンも並行して行っています。ino先生の指導はとても丁寧で、わからないところはわかるまでしっかり対応してくれます。そして何よりレッスン自体が楽しいです。
和声の独学はとても厳しいものです。そして、この感想を見ている殆どの方がその難解な勉強に対して「自分にあった先生探し」をされているのだと思います。そこでいちばん大事なのは、先生ではなく「自分自身が続ける根気を持つこと」だと私は思います。
先生が誰であれ、自分が諦めてしまえば終わりです。当たり前の様に思えるでしょうが、実際勉強を始めてみると、この内容を続けるという事はとても根気が必要だと実感するはずです。先生うんぬんではなく、自分との戦いになります。
ino先生はその部分もしっかりフォローできる先生です。もちろん、知識や、指導内容も充実していますし、教え方も上手です。その中でも私が一番評価したいのは、こちらのモチベーションを保つこともしっかりと気遣ってくださるところです。
過去、ino先生自身も初めは和声の勉強を学ぶ側だったでしょう。勉強の大変さや、苦労も身にしてみてわかっておられると思います。
ino先生はお若いです。だからこそ、それらを身近に感じる事ができ、親身に、より生徒側の立場を理解して、フォローできているのではないかなと感じます。
私はino先生から学ぶことができてとても幸運です。和声の指導はとても厳しいイメージがあるようですが、私にはそれを払拭しているように思えます。私は今でも和声の勉強を続けることができています。それは自分の力です。けれども、ino先生あっての力だと実感しています。
もし、ino先生の指導が自分にあってないと思う方は、近道をしたいだけの人です。
先生が誰であれ、「続けるのも諦めるのも自分自身」という事を念頭に置いて、先生探しを行っていただければと思います。
ちなみに私は今後、和声Ⅱと並行して、対位法も指導頂く予定です。将来はフーガやフルオーケストラも作れるようになりたいと思っていますし、ino先生であればそこまで私をそこまで導いてくださると信頼しています。将来の自分がとても楽しみです('∀`) -
***04405
私は、ピアノを弾くことをもっと楽しむために、ino先生の音楽理論のレッスンを受けています。
ピアノの譜読みがとても遅いことが長年の悩みで、センスが無いからと諦めていましたが、ino先生と出会って変化を感じ始めています。
私は、あれこれ音楽理論の本を手に取っては、何度も挫折してきました。
本は、私の素朴な疑問には答えてくれなかったからです。ino先生は、何も知らない、完全素人の私のどんな質問にも丁寧に答えてくれます。
ずっと疑問に思いながら、そんなものだと言い聞かせてきたことが、ちょっとずつ自分の中で理解が進んで行く感じで、楽しくなってきました。
私のような悩みをお持ちの方には、特にオススメのレッスンです！
-
***a823
すごく勉強になりました。
この勉強をしたほうがいいとか丁寧に教えてくれてすごく参考になります。
楽譜の読み書き
-
音楽理論 
楽譜の読み書き 
***ary
目標や現時点でのレベルを確認できるだけでなく、
話してるうちに「こういうのもやりたい」とか
「そういうのも、できたら楽しそう」と広がるので
とても有意義でした。